施設探し-その4 の続き
次に見学に行ったのは小規模多機能型居宅介護事業所というところ。
小規模はいいとして、多機能って...
調べると、通所・訪問・宿泊を選択できるのが「多機能」らしいけど、具体的にどんな風に多機能なのかイメージが湧かない。
今回色んな施設があることを知ったけど、字面を見ただけではどんなところなのか
分からないどころか、混乱する。
どうせ既にネーミングは破綻してるんだから、数字やアルファベットに意味を持たせたコードか何か作ったほうが希望する施設の検索もしやすいんじゃないか。
1文字目:入所できる介護度
2文字目:入所できる期間
3文字目:認知症対応有無
4文字目:リハビリの有無
5文字目:医療ケア対応種類
6文字目:看取りの有無
etc...
3EYNAYなら、要介護3から入所できて、終身入所、認知症対応、リハビリなし、医療A対応、看取りあり...とかね。
医療行為は、インスリン注射対応なら3とか、胃ろう対応なら5とか、複数対応ならグループ作ってAとか、文字数だって好きなだけ延ばしていけばいいやん。
実際、中の人から見たら機能が複雑なのにそんな簡単に行くか!なんだろうけど
無能感漂う今の名称群はどうにかしろと思う。
で、よく分からないまま訪問してみた。
その施設は池のほとりにあって、池の周囲には30本ほどの桜があるところ。
冬は白鳥が飛来し春は桜で水面がピンクになる。
田舎なので環境はどこも良いのだけど、その中でもここは一番かな。
介護主任という方が説明してくれたが、何かはっきりしない。
はっきりしない理由は後から分かったのだけれど、基本的に自宅生活が主で、1泊~長期間宿泊できるが時間が17時~8時と決まっていたり、デイサービスを7時~19時の中から選ぶとか、その場合の食事はどうするとか、訪問介護をするとかしないとか、デイを休んだ日の食事を届けて貰うとか貰わないとか、いちいち決めるらしい...無駄。
多機能と言うより煩雑で、機能を分かっていないと混乱する。
介護主任さんが私の質問にはっきりひと言で答え難い理由は、但し書きが多過ぎて対応できる場合もあるので応相談みたいなのがいっぱいある為らしい。
いずれにしても、自宅中心の生活なのは希望外だし、服薬である程度落ち着いていたとしても父が毎日おとなしく迎えの車に乗るとは思えない。
小規模煩雑方型...もとい、小規模多機能型施設の特徴をよく分かっていなかった私が悪いのだけど、なんかもう嫌になってきた😭
続きます。