今日は、父を連れて泌尿器科へ。
入院しているので現状の細かい体調(迷惑行為状況)が分からない。
急に叫び出すのか、怒り出すのか、そのまま家に帰る、病院には戻らないなどと言い出したり暴れる可能性もあって私一人で連れて行く自信がない。
姉に午後休を取って貰い私の運転で病院に向かう。
父は、何十年も職場に通った道のはずなのに、どこを走っているのか全く分からないらしく、あれは何だ?ここはどこだ?を繰り返す。
受付で入院している病院から預かった封書を取り出す。
ここの事務員さんは気の利かない美人さんが手前に二人並んでいるが、後ろに控えている古参の事務員さんがテキパキしているのでありがたい。
顔を見るなり
「あ、クソジジイさんですね、M病院からお電話がありました」と言って封筒を受け取ってくれた。
前に散々、受診→採尿拒否→再受診をやっているので、拒否されたらまた来なきゃならない。頼むぞ~
採尿用のトイレに連れて行くと程無くして紙コップを持って出てきた。
--それは中の棚に置いてきてよ😓と言いたいところだが、仕方ない勘弁してやる。
診察室に呼ばれると、先生が
「M病院に入院中なの?...認知症?」と小さい声で言う。
というわけなので、入院中なのでできれば少し多めの日数分出して頂けると助かります...と言うと、出してくれると言う。
良かった、なるべく外に出るのは勘弁して欲しい。
会計を待つ間に、処方箋だけを先に受け取り姉に門前薬局に向かって貰う。
会計し、自販機の前でなにか飲む?などと声をかけ ゆっくり時間をかけて玄関で靴を履かせる。
薬局から姉が走ってくるのが見えた。
ここの病院から家まで車で5分。
何か思い出して家に帰るなどと言い出すと大変なので、さっさと車に乗せて来たときと別の道で帰る。相変わらずキョロキョロして、今どこにいるのか分からないらしく、本人は正気を取り戻す間もなくM病院到着。
看護師さんに「あらクソジジイさんお出かけだったの?娘さんたちと一緒で良かったわね~」などと言われ部屋に連れて行かれた。
私はナースステーションで薬を渡しておしまい。
お疲れ~