昨日、知人の告別式に参列したのだが、会場で父の葬儀を担当した葬儀社の人を見かけた。

先方は覚えていないだろうと思って軽く会釈をして通り過ぎようとすると「その節はありがとうございました」と声をかけられた。

 

過去のblogの再投稿はまだ父の葬儀まで行っていないので少し内容が被る事になるが

父の葬儀が終わって姉家族と共に母の家に戻った後、お世話になったのでと 母が彼女に心付けをお渡しした。

支払いの方法や諸々の連絡事項なども終わり、彼女は車に戻って行ったが少ししてまた戻ってきて「こんなに頂けません」と。

母がいくら包んだのかは知らないが、「いいんだよ、だって、じいちゃんのお葬式だもの」と笑う母を見て、そこにいた皆は母の言わんとすることを察して爆笑。

「そういう事なので遠慮なくお持ちになって下さい」と言って封筒を差し出した彼女の手を押し返した。

 

"そういう事" がどういう事かを察したらしい彼女は、実は...と話し出す。

 

「時々 活気のある御葬儀のお宅は確かにあるのですが」

  皆:やっぱあるんだね  ワイワイ (笑)ガヤガヤ (笑)

 

「(私)様宅は初日から活気があって」

  皆:初日から (爆笑)

  皆:初日からはあんまりないのか~  ガヤガヤ (笑)

  姉・私:初日どころか病院にいた時から活気があったよね ヒソヒソ

 

恐らくこれが彼女の記憶に残った「その節」と思われる。