今日は父の認定調査。
ケアマネの思いつきでタイトなスケジュールになってしまった。

父に説明はしてあるし紙に書いて貼ってあるので、いつもと違う何某かの予定があるというのは分かるらしいが、認定調査の意味は分からない。

父「誰が来るんだ?」
市役所。
父「何しに来るんだ?」
介護保険って段階があるんだけど、じいちゃんが今どれくらい介護が必要かを判定するんだよ。
父「じゃ、オレはいなくていいんだな」

--そこは「じゃ、オレがいないとだめだな」です。

時計を見たり、カレンダーを見たりしながら落ち着かない。
父「今日は何日だ?」
私「3月5日」
父「3月5日、3月5日、3月…」


--どうせ忘れちゃうし復唱は要りません。

暫くして調査員到着。
社会福祉協議会から来たなどと言うと、色々面倒なので市役所から来たと言ってもらうように事前に頼んである。

父「市役所の何課ですか?」
調「介護福祉課というところなんですよ」
しばし市役所の話しなどをして、本題に入る。

今日は何日ですか?
「3月5日だな」
調「凄いですね、即答ですね~」

-- うぉっ! しまった。

うーん、さっきのを覚えていたという事か。
母の片足立ちもそうだが、普段、日にちなんて全く覚えていないのに なぜ調査の日はこうなるのか。

母のときと同じ質問が続く。
やっぱり、一度見せた後それをしまって、後から品名を言う問題はだめだった。
身体的には ほぼ大丈夫なので、それくらい間違えて貰わないと介護度が付かない。
野菜の名前は、母の時は葉物だったが父は根菜を言って下さいと言われた。

父「まず里芋だな」
--里芋の可食部って茎じゃないの?


父「あと八つ頭」
--だから茎だって


父「山芋、長芋、自然薯」
--根菜と言われて普通自然薯は出ないよね、っていうかなぜ芋ばかり

 

父「あとはサツマイモだな、サツマイモも紅あずまとか、紅こがねとかあるな」
--品種別に1個とカウントされるのかな


父「あとはなんだ、えーっと、人参、大根、ごぼう」

調「すごくたくさん出ましたね、もう結構ですよ」

覚えていないがあと2、3個言った気がする。
根菜かどうか怪しいものも入っていたが、いっぱい答えてしまった(・・;
これじゃ介護の要らない人になっちゃうじゃん。

例によってまた外で調査員とお話し。
実は、我が家の外壁塗装をするので今日から足場組みが始まったのだが、
話しをしているそばで、カーンカーンカーンと金属音が鳴り響くのがうるさいのか
調査員さん、さっさと話しを終わらせて帰ってしまった。