これは2014年のblogで、その後道交法が改正されています。

※現在は家族からの返納も可能です。

※現在は認知症と診断されたら運転免許の取り消し・停止となります。

 

父の運転を止めなければならないと皆で話すのだが全く進まず。

無理やり取り上げても自分で県警に出向いて折衝するくらいのことはするし

車の運転には特に拘りがあるので、警察庁長官に直訴だってやりかねない。

何より母に危害が及ぶかも知れないのが一番怖い。
抱え込んでいるわけではないのだが、父の行動が特異過ぎて相談する人がいない。
他人には、まず父の厄介な性格から理解してもらうのが難しい。

そんなわけで警察署に電話してみた。

自分で免許証を返納するのなら受け付けるが、認知症だからと家族が返納するのは受付不可との事。
これからはどんどん老人の運転問題が表面化してくるだろうけど、現状ではまだ難しいらしい。


県の方なら何か案があるかもと言われたので電話してみたが、「免許証の保持はご本人の権利ですから仕方ありませんね」だそうだ。
家族が心配して運転をやめさせようとする義務感より、認知症と診断されてても免許証は返納しない!保持する!という権利が優先されるらしい。

 

本人が県の免許試験場に出向いて運転能力を診断し、不適格なら運転をやめるように指導することはできますと。

そもそも、不適格なのに「指導」止まりな事に驚きだが
本人が納得しないので方法を相談してるのに、なんの足しにもならない答えだった。

「免許証を返納するかどうかは、ご本人とご家族の問題ですから、ご家庭で話し合って下さい」
まぁね...本人の権利が最優先なら、仰ってることは間違いございませんけどね。

こっちは5年以上話し合ってるんですわ😑

運転免許証って、体力も注意力も瞬発力も視力も聴力も一番良い20歳前後に取得する人が多いと思うけど
そのまま60年も70年も、再試験も課さずに権利を与え続けている責任は無いらしい。

 

ふ~ん。。。