先日書き忘れたのだが、無料法律相談で名古屋のJR事故の事例についても聞いた。
認知症の老人が線路内に入り込んで死亡し720万円の損害賠償を求められたアレである。
85の老人に、昼も夜も徘徊する91の老人を見張っていないのが悪いという判決には驚いたが人ごとではない。

叔母の住む県営住宅から失火した場合、誰にどれほどの賠償責任があるのか。

前に通帳を見た時に火災保険の引き落としがあったので無保険ではないけれど、
金額は火事の規模によるだろうが、入居の保証人になっている父も請求される可能性があるという。
子の私達は責任からは免れるらしいが、父に請求が来たら道義的には姉も私もお終いである。

そもそも建物だけの損害とは限らないのである。
人的被害が出れば、謝って済む問題ではない。
考えると恐ろしくてしょうがない。

父にその話しをしたら、そんな責任なんかあるはずない。

その弁護士に騙されたんだろうなどと言う。

どこまでもこんなに自分の都合良いように解釈できるってある意味幸せなのかも知れない。
ストレスなんか無いんだろうなぁ。