今日の午後、叔母の退院だったのだが
昨日、病院から電話で
「ソーシャルワーカーから話しがあるので午前中に来て下さい」
その時に「担当のケアマネージャーにも同席して貰いたいのですが介護認定は受けていますか?」と。


何が何やら。
ソーシャルワーカー?
担当のケアマネージャー?
介護認定?
言葉に聞き覚えはあっても、それぞれの役割や仕組みが全く分からない。

よく分からないと返事をしたら、
じゃソーシャルワーカーの方で確認しますので、と言ってくれた。
だから、ソーシャルワーカーって何やねん。

何をするのかが全然分からない状態だったので
退院に付き添いたい父を何とか説得して同行させず病院へ。


ソーシャルワーカーさんは、病院の人だった。
叔母の認知症が結構進んでいると診た病院は、介護支援が必要と判断したらしい。
そのための各種コーディネイトをしてくれるのがソーシャルワーカーさんらしい。
介護支援を受けるには、介護認定を受けなければならないが
申請には担当のケアマネージャーが必要らしい。
介護認定の管轄は市町村毎で、ケアマネージャーにも担当できる管轄があるらしい。
ケアマネージャーは、諸手続きやケアのためのプランを考えてくれたり諸々の相談に乗ってくれるらしい。

--なんか、ちょっと分かってきたぞ。

先日、包括支援センターに父の運転の事で相談をしたが
そこにもケアマネージャーがいたのだと初めて知った。
市の広報に「お年寄りが困っていたらご相談ください」と書いてあったので父の運転を止めるべく電話したのだが、介護関係の困りごとを受け付けるところだったのか。

私の家と叔母の家は別の市なので、ソーシャルワーカーさんがケアマネさんを探してくれて、退院前に病院に来てくれるとの事だった。

午後、病室に行くと部屋には見舞客がいた。
教会の人だなとすぐ分かる雰囲気がある。
挨拶をして、ロッカーを片付けているうちにいなくなってしまった。
聞きたいことがあったのになぁ。

着替えをさせて、ナースステーション前の椅子に座ってケアマネさんを待っていると、若い看護師さんが近付いてきた。

「Cさん、退院なのね?」
叔母も私も「お世話になりました」と言ったのだが
「もう二度と来ないでね」・・・と。

--えっ?

伯母は、過酷な?布教活動(蹴られたり物を投げつけられる事もあるらしい)をしているくらいなので顔色一つ変えなかったが、私は恐らく顔に出た。

というか、患者にこの失礼な物言いは病院として有りなのか。

看護師さんが言うには
ダメだって言うのに、タクシーで帰るって聞かないし、
着替えて、外に出ようとするし、と。

「ご迷惑をおかけしました」と言うと
「いいですよ、もう二度と会わないんで」
と言って去っていった。

夜、電話をかけてきたのはこの人か。
確かに大変だったのだろうけど、生まれてこの方
面と向かってこんな態度を取る人に遭遇した事がないので少なからずショックを受けた。


ケアマネージャーさん到着。
ハキハキしてて仕事が早そう。
介護保険の利用の仕方や、認定の面談の事やこれからの生活について話し合う。
書類の準備や記入等はケアマネさんがやってくれるという。
なかなか煩雑なのだろうがありがたい。
やっぱり父を置いてきて良かった。

伯母を乗せてアパートへ。
保険証を預かって、病院に持っていかなければならないので、戻ろうとして食材があるかどうか気になった。
食材はあると言うのだが、認知症の発言は裏取りが必須なのは百も承知。

冷蔵庫を開けると、卵が2個と納豆が1個。
いつのだか分からないナポリタンの食べかけ。

病院に戻り、保険証を提出して精算。
入院保証金を返して貰い、食材を買って保険証を返しにアパートへ。
1日潰れちゃったよなぁ。

明日は父の病院だ。

私パートなんですが、そろそろクビですかね。