バビさんです。
物事は多面体で
どの方面から見るかで
現状は変わることを
ブログ書かせていただいてますが
物事も自分自身も
エネルギー体なんだなぁというのは
年々、実感している次第です。
そしてその捉え方というか
目の前の現実に右往左往されず
（自分で過去に創った映像ですから）
今に集中することで
ちゃんと、現実を変えていけることも
実感出来る経験は増えていきます。
私も色々とありましたから
心理学なども勉強したりして
このような方は、こういう心理だから
だからこういう行動になるんだみたいな。
分析から割り出す？みたいな
上手く言えないけれど
結局自分からの捉え方ではなく
外側がどうなんだろうっていう
そういう視点しか、
私は手に入れることが出来なかった。
心理学が悪いのではなく
また、人の心理を知るためには
良い学びだと思いますし
自分の人生を活かす為には
向いてないかもだけど
自分の外側で自分を動かす必要がある？
そんな？場合には？（え？どんな？）
素敵な学びだなとは、思います。
でも、自分の人生の中で
苦しいなと思われたり
良くなりたいと考える場合、
相手は、こういう人だから
こういう言動になるんだという
心理を知るのには有効だけど
それで、だからなんだなって
だから仕方ない（仕方ない？）って
切り替えて前向きになれたり
自分の行動で対処できるなら
活用出来てるのかもしれないけど
そうではない場合は
相手がどうこうということを
そこをね、知るということよりも
自分が住んでる自分の世界の中で
自分をどう活かして生きるのか
そこがね、大事だったりするのですね。
なので、
用途に応じて道具を使う
というのと同じように
プラスネジには
マイナスドライバーが使えるかもだけど
マイナスネジには
プラスドライバーは使えないみたいな
用途に応じて違うよねっていう
そういうのも心を扱う場面でも
同じようにあります。
自分の人生自体もそうですが
慌ててしまったり冷静さを失うと
右も左も分からなくなって
どうしようもない気持ちに襲われます。
それは、私自身も
そのように生きてきた期間が
大変長かったのもあり
言える部分でもあります。
でも、その期間は苦しく
冷静に！って言われても
冷静とは何？みたいな
冷静になることすらも忘れ
そして、冷静になること自体が
怖いことのようにも思えるんですよね。
ただ、その慌てたり
冷静さを失ってしまうような
その状況になるまでには
落ち着いて行動できる期間もあります。
その間に、出来る範囲でいいので
冷静に在ること、そして
日々のなんでもない日常なども
冷静に分析してみるみたいな
そういう練習をしておくのも良いかと思います。
心が驚くような出来事だけに
冷静さが必要なのではなく
家族のこととか
我が子の行動とかも
自分とは価値観は異なること
人格も異なることとか
あとは、仲良くしたいと思う相手
そのお相手と仲良くしていくにはと
冷静に分析していくということ
自分がどう行動とればいいのか
自分ならどうか、などの分析癖？
みたいなのをつけておくのもいいかもですね。
ネガティブになってしまうときも
なぜ、そういう思考になるのかの
自分自身の分析は
大変有効なことでもあります。
自分をしっていくこと
自分の思考癖を知ることで
自分を活かして生活することは
誰でも可能なことになる、
自分の捉え方次第、なのだよね。
大丈夫、
大丈夫なのだよ。
ブログお読みいただき
ありがとうございます！
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