バビさんです。
これは本当に大事なことで
自己受容も大事なんですけど
それよりも先に、
まだ起きてもないことを心配する、
その心配の内容もネガティブであること
様々な事を自分で先に
ネガティブに詮索するという
その癖とか思考パターンは
本当に都度修正して
手放していくことが必要です。
あの、なんでしょ
ネガティブになってて
あ、そうじゃダメだって都度
自己受容をするのはとても大事ですが
ただ、ネガティブのまま
そのネガティブを相談するなどの
ネガティブがそのままの行動からは
過去も今もそして未来の自分にも
ネガティブなエネルギーを
ただただまとわせることになるのです
厳しいことを言ってるのは承知です。
ま、先に心配したり
緊張からネガティブに
傾いたりなどあるんですけど
その心配とか
ネガティブでの先回り予想とか
それは不要なことだと伝えると
瞬時に正してくれるんですね。
なのでやはりその後に
トライすることの結果は
全然予想以上に幸福な結果だったり
繁栄するしかないよねになるわけです。
そもそも現状とか出来事を
自分の思う通りに動かそうとしたり
動かないことを無理矢理にでも
欲を押し付けて自分の思う様に
運ばせるということをしてないのと
流れに沿って起こる出来事は
ショッキングに感じられることさえも
自分に必要なことだったりするので
自分が意識と意図をどう向けて
自分を信じて行動していくこと
それがどれだけできるのか、という
そこがね、ポイントだったりするからね。
ネガティブだったり
マイナスに捉えてたり
不機嫌だったりするときには
他者から機嫌をとってもらうのではなく
自分の機嫌は自分が整えること
調整、修正することが本当に大事。
それが理解出来るようになれば
他者が機嫌が悪いときでも
その人に対して機嫌を取るとか
顔色を伺うという自分が起こす行動を
とることがなくなるのにも気づけるかなと。
ネガティブな感情は
なくさないといけない
というわけでもないのですが
（自己防衛本能だったりもあるのでなくなるということはないかな、と）
”なくさないといけない”
と思い込む思考も含めて
一度フラットにするのがいいです。
どの感情もあって良し、
でも、どの感情が高かったら
自分は幸せだったり嬉しいかなと
フラットな中から
自分が嬉しく感じられる感情を
自分で取り出す、ということを
意識的にされるのもよいかもしれません。
あの、あれね
焼き立てパンを買いに行って
どのパンにしよう！！って
選ぶみたいな感じ
自分が嬉しくてワクワクするのか
そのイメージで感情を選ぶ。
ネガティブな感情が強いと
自分にそれ以外の感情も
常にあるのだということを
忘れてしまっている状態なんですよね。
なので、嬉しい！とか
楽しい！というその現実状況が
起こらないとその感情を
自分の内側から引っ張り出すことがなくて
幸せは外から与えられるものだとか
誰かに幸せにしてもらう人は
幸せな人なんだという
誤解が生じてそれに則ってしまうという。
そもそも誤解だから
他者に幸せにしてもらえないという
その真実に触れ続けることで
というか、それしか触れられないのだけど
自分は幸せになれないんだとか
幸せにしてもらえないんだという
またね、自分に誤解を植え付けてしまうという
その悪循環の中に自分で自分を滞らせるという。
時間もエネルギーも滞ることはなく
どんどん流れ変わっていきます
なので、自分の意識と意図をしっかりと
都度、調整して整えていくことで
現実って本当に面白い程に
ガラリと変わっていくものなのです。
是非、その体験を
していただきたいと思っています。
大丈夫、
大丈夫なのだよ。
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