自分の感情を認めることをお願いしているのには大きな訳がある（大きな訳ではないかもだけも）え？

バビさんです。

うんとですね、、

（↑言葉選んでいるときに出ちゃうね）

基本的に私は否定もしませんし

白か黒かの判断もしません

自分の感情的なことに対しても

どっちか！って答えを求めたりしてるときは

そんな自分を今は放置しておきます。

状況とかもね、

最悪！って思ったときに前はね

掻き回して余計におかしくしてたし

自分が焦ってたり精神的にも安定してないと

やっぱりね自分の目の前のことは

良好に運ぶってことは出来なくなってるよね

自分の現実って自分が創ってるわけだからね。

で、ネガティブが悪いわけでもなく

ポジティブばかりが良いわけでもなく

私は基本ネガティブな人ですから

そこは自分で認識はしていて

ネガティブ過ぎないように心掛け

ポジティブの量が増え過ぎないようにも

気をつけてはいますかね、はい。

人生も陰陽があり

良いことも嫌なと思うことも

誰にでも平等に起きますし

私達の感情面や精神面も

ネガティブもポジティブもあるから

バランスよく成り立っているわけなんですよね。

ポジティブは良いエネルギーと

認識されているから

ネガティブが強い方でも

ポジティブのエネルギーには

意識を向けるわけなんですよね

ただ、ポジティブが強い方の場合

敢えてネガティブに意識を向けることは無いので

ポジティブに捉えてるのに上手くいかないなという

そっちの反応の方が割と強すぎたりします。

（え？良いんじゃないの？どゆこと？！）

ネガティブのときって

ある意味慎重になれてるわけなので

自分の本音に気づくことも出来てるけど

勇気が出なくてモジモジしているという

自己葛藤が生じることが結構あります。

だから、ネガティブの感情を

そう思ってしまうよね、

そりゃ一歩出すのは怖いよねって

自分との会話が成立するし

自分が無理していた、背伸びしていたという

偽りの自分の姿も捉えることも出来るわけだけど

ポジティブが強すぎると

偽りの自分とかも全てポジティブに捉え

本当の自分の心をポジティブで全否定するのと

自分との心の会話が成り立つことがないので

（そもそもポジティブが過ぎると心の声ではなく脳が活性化してる状態なので、心なのか脳なのかをちゃんと見極める必要はあるのよ）

猪突猛進過ぎてしまうみたいなことになるよね。

だから、ネガティブが強いから

悪いとかいうのではなくて

自分との会話が出来るし

自分の不安とかを自分が認めて

それでもやりたいと思う気持ちがあるなら

頑張ってみようかって自分を応援して

行動をしていくことが出来るわけよね。

あ、脳内での

ポジティブが強い場合はどうするの？ですか？

この疑問が出る時点で脳内ポジティブ系ではないので

自分の心との会話をして丸ごと認めればOKですが

脳内ポジティブの場合は

脳の声を脳の音を完全に静かにさせる必要があり

頭でガチャガチャ言ってくるその声を

静かになるまで完全に無視する必要があります。

あ、ポジティブが強すぎるというのは

ポジティブ思考というのとは違くて

何でもかんでも大丈夫って捉え過ぎて

状況を掻きまわしたり悪化させることがある

そんなタイプの方のお話です。

ポジティブ思考というのは

ポジティブに捉える率が多いけど

ネガティブも存在してるから

ちゃんと冷静に判断することが出来るので

なんの問題もありません。

大丈夫、

大丈夫なのだよ。

※最近、この大丈夫という言葉が呪文のように思いますとかお守りになりますとか、元気が出ますとお声がたくさん届いていて嬉しい限りです。この大丈夫というのは、私が若き頃は人生とか自分から逃げまくってたし、毒親育ちだったし（今は仲良し）バツ2だし、死と隣り合わせの病をずっと抱え、4年前までの10年間は食べると死ぬくらいの体調でしたから、それでも今は手術してくださる先生とのご縁が見つかり、手術も大変だったそうですが成功し今に至ってるので、だからこそ大丈夫なんだなっていう私の勝手な実体験からの大丈夫なんです。（←説明ながっ）

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