親権が相手にあるけれど自分が育てて再婚するとき | 霊感強いですが、至って普通です。

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バビさんのキャンドル屋;バビチャーム
不思議なパワーのキャンドルを売ってるお店と人
昔から普通に体験してたことが
普通なことではないと知りそれを体験してるからこそ
自分の意識が大事だと知ったお話?のブログ



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親権が相手にあるまま、子供を養育している日々を送り


素敵な出会いがあったから、子供を連れて再婚をしようとする場合…


これってね、簡単に再婚って出来ないんだよね。


っていうのは


子供の親権が自分ではないので親権者に電話をして、


再婚をしていいかどうかの許可を相手に取らないといけないのです!


はぁ~、面倒臭い・・・(笑


まぁ、バビさんの場合は親権が自分にあったので


再婚する際に、子供達の血の繋がりで言う父親に許可を取る必要はなかったのですが


役所でちょいと聞いたところ、相手がOKを出さないと


再婚が進まないとかなんとかかんとか…って言っていた気がしたなぁ。


でも子供が小さい時っていうのは、自動的に母親に親権が行く感じであって


例えば、母親側に恋人が出来たことで離婚に至ったとしても


その人と再婚をするっていうことが決まっていると


なら子供を育てる環境は整ってるねっ!てことで、親権は母親へと。


子供が小学校とかになって、意思が出てくると


子供の意見とか、環境を変えずに子供が生活できるかとかも優先になるので


引越しを…とかいうところで、母親が親権をとるのは厳しくなったりもあることも…ある。


バビさんは、なんでか本当に這いつくばって生きてきたからさ~


正直ね、母親が子供を置いて出て行くっていうのも


別に、軽蔑されることではないと思うのさ。


だって、家庭より例えば恋人がいてその人との幸せを一番に考えるのであれば


子供は手元にいないほうがいいのかもしれないし


子供も、父親の元でスクスク育ったほうが幸せだったりあると思うんだ。


ぶっちゃけ、離れている親のほうが良いとこ取りだけ出来るじゃん。


もちろん、子供を引き取って育てて幸せな再婚をしている人も居るからアレだけれど


そういう人ばかりではないのだって、現実だと思うしね…


母子家庭って、簡単ではないからさ。






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