こんにちは💁♀️
日本の皆様に
韓国美容整形専門、医療通訳サービスを
ご提供する医療観光エージェンシー
VAVICOです
みなさんこんにちは
やっと春らしい季節に
なってきましたね🌸
先日、両顎手術のカウンセリングの
同行をさせて頂いたときに
カウンセリングの中で
中顔面の位置について
院長先生からサラッと説明があり
気になる点があったので
調べてみると
分かりやすい説明の記事が
ありましたので
ご紹介いたします
そもそも
「中顔面」ってどこ??
よくある顔の比率分析では、顔を3つに分け
上顔面(ヘアライン〜眉)
中顔面(眉〜鼻の下)
下顔面(鼻の下〜あご先)
として
「1:1:1」の比率とされてきました
でも実際の見た目とは違うんです
「1:1:1」の比率で見てみると
写真に写っている左右の顔のうち
見た目には明らかに右側の顔が
長く見えるにもかかわらず
顔の上・中・下の比率は
1:1:1に見えます
顔全体の長さが同じ2人でも、
目の位置が上にあると中顔面が長く見えて
顔が間延びした印象になるんです
実は…
「1:1:0.8」は黄金比じゃない!?
顔の中顔面の比率が
明らかに違っているにもかかわらず
左の緑の点線の比率で見ると
右の女性の中顔面はそこまで長くないという
結論になってしまいます
これは従来の上・中・下の顔面分析で
「中顔面」を“眉から鼻の下まで”と
定義していたからです
もし中顔面の長さを
“黒目の中央から唇の間まで”と
定義すれば、右の図のように
明らかに右の顔の比率が
長くなっていることがわかります
よく言われる
理想の黄金比「1:1:0.8」は
実はプロパガンダ(宣伝)のようなもので
それを目指して整形すると
不自然な“整形顔”に
なってしまうことがあります
本当に自然で美しく見える比率は
「1:1:1」なんです
中顔面の正しい見方は??
従来は「中顔面=眉から鼻下まで」
とされていましたが、
実際の見た目に近い分析は、
**「黒目の中心から唇の間」**
となります👀
これで見ると、顔のバランスの違いが
よりハッキリ見えてきますよね
中顔面を短く見せるには?
骨格レベルで中顔面を短くするには
「ルフォーⅡ手術」が必要になりますが
これは大学病院で行うレベルの大手術です
ルフォーⅡ手術
顔面中央部の骨折を分類する際に
用いられるルフォー分類の一つです
この写真で見られるように
右の女性の目の位置が左の女性よりも
上にあることがわかります。
つまり、
顔の長さ自体が同じでも
目の位置が上にあると、相対的に
「目から口までの距離(中顔面)」が
長く見えるようになります
中顔面を短くする方法
中顔面を短くする手術
・両顎手術
・人中、口角挙上
短く見えるような手術・施術

この施術をすることにより
今まで見えにくかった上の歯も
自然に見えるようになり
若々しい印象になります
逆に中顔面が長く見える手術
・目を大きくする手術
(目頭・目尻切開)
・小鼻縮小
・エラ削りや顎削り
・貴族手術
貴族手術は間違えると猿顔になったり
上の歯が見えなくなったり
するかもしれないので
普通は、両顎手術と一緒に行うか
鼻の長さ短縮、人中短縮で
前歯が見えないようにします
これらの手術は
個人の顔の比率によって
中顔面を長く見せてしまうことがあるので
注意が必要だそうです
「なんとなくバランスが悪い気がする…」
という方、
もしかしたらそれは
“中顔面”
が原因かもしれません
理想の顔を手に入れるには
顔全体の“比率”に目を向けることが
大切かもしれません
↓参考引用↓
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