こんにちは
日本の皆様に
韓国美容整形専門、医療通訳サービスを
ご提供する医療観光エージェンシー
VAVICOです
皆様いかがお過ごしでしょうか
韓国はいま
マスク戦争です。
もう買いだめしておいた
マスクが
どんどん減っていき
底が見えてきました
なかなか入手できるところがなくて
政府からは
一人につき一週間に2つまで
購入ができるよう
対策をうっている状態です
そのため、購入の際には
身分証の提示が必要となるそうです。
日本でもマスク購入が
混乱だど伺いました
洗濯可能なマスクの使用や
出来ることなら
なるべく外出は
避けてくださいね
さて今回は
鼻の再手術で有名な
O&YOUNG整形外科の
さまざまな再手術のケースや
その改善方法について
ご紹介したいと思います
まず
オーアンドヤングさんと言えば
再手術の効果を極大化できる
幹細胞治療が可能な
病院です
再手術だからといって
すべてのケースが幹細胞治療が
必要なわけではなく
たとえば
拘縮した鼻や炎症が起きた鼻など
以前の手術で
損傷された組織を正常な組織に
なるように治療をしてから
再手術を行うのです
幹細胞治療について
詳しくはこちらから
それでは
再手術のケース別の
改善方法を見てみましょう
拘縮によりブタ鼻のように
上に上がって鼻
炎症により組織が
縮まる力が強くなる場合、
鼻先が上に上がってしまう
症状が現れます。
お尻の真皮の脂肪や助軟骨を
使用し、再手術を行います。
炎症により上に上がった鼻先を
本来の位置に下げながら
鼻孔下げを行います。
助軟骨や真皮の脂肪を利用し
上がった鼻先を下げながら
鼻筋も一緒に高くします。
鼻先が押されたように
低くなった場合
鼻先の皮膚が薄くなり、
中に移植している
軟骨などが飛び出そうに
なっている場合です。
鼻先を再矯正しながら
真皮も移殖することで
薄くなった皮膚を補強します。
鼻先が丸く、低くなった場合
シリコンなどが動いて
鼻先が丸く、押されたように見える
場合があります。
正しい位置に再矯正をしながら
鼻先の形をつくります。
鼻翼(鼻孔の部分)が
歪んだ場合
鼻の手術後鼻孔の片方が
下がって見える場合
鼻先に入っている
軟骨を建て直しながら
鼻孔が上に上がるように
鼻先を再矯正します。
鼻筋のシリコンが
目立つ場合
皮膚が薄いのに
細いシリコンを高く入れると
シリコンが入っていることが
わかるくらい目立つ場合があります。
もう少し広いシリコンで
入れ替えます
まるで服をを着させるかのように
筋膜で包んで薄い皮膚を
補強します。
鼻先のシリコンの
輪郭が見える場合

シリコンを除去し、助軟骨を利用し
鼻先から鼻孔までの
長さを短くして
自然な鼻先をつくります。
鼻筋が高く、
ごつい感じがする場合
鼻筋は少し低くし、
鼻の角度をつくります。
助軟骨を使用し、
突き出た口元の場合は
口元が入り込んで
見えるようにします。
(唇鼻角(猫手術)の手術を
平行する場合がある)


以前の手術で
鼻筋の一部だけ高くし、
鼻筋と鼻先のバランスが悪い場合
鼻筋をもっと高くしながら
眉間からは鼻先まで
滑らかにつながるようにします。
いかがでしたか


最後にO&YOUNG整形外科の
再手術の
症例写真をご覧ください。
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