こんにちは
日本の皆様に
韓国美容整形専門、医療通訳サービスを
ご提供する医療観光エージェンシー
VAVICOです
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
韓国は台風の影響で最近ずっと
雨が降っている状況です。。
もう雨降らないでほしいです。。
さて本日は、鼻の手術後に
起こりうる大きな副作用のひとつ、
拘縮
についてお話したいと思います
今回の拘縮鼻については
美容的だけでなく機能的な問題の
改善も可能であり、VAVICOの
お客様からも人気がある、
ドナン整形外科さん
O&young整形外科さん
こちらの2病院を
比較してみたいと思います
拘縮とは?
拘縮現象は、炎症によって
お鼻が大きく上を向いてしまい、
赤くなったり硬くなる現象です
拘縮現象が起きた場合、早い
段階で治療を受けずにいると
鼻の見た目だけでなく、機能的な
問題まで酷くなる可能性があり、
再建手術をしても鼻の形が綺麗に
戻らない可能性もあります
そのため、最大限早い時期に
治療を受けなければなりません。
また、経験豊富で実力のある
院長先生に手術を受けることが
とても重要となります
拘縮鼻の手術方法
~ドナン整形外科~
ドナン整形外科では、
シリコンなどの人工物を
使用後に拘縮が発生した場合、
そのシリコンと炎症を除去して
自家組織(肋軟骨,耳介軟骨,真皮等)
を使用し、短くなった鼻を伸ばします。
このとき、自家組織ではなく、
新たなシリコンをもう一度使用できる
可能性がありますが、使用できるか
どうかは、実際に手術室で鼻の中を
見て、状態を見ないと判断ができません。
鼻の中の状態が良くない場合は、
自家組織を使用するしかありません
~O&young整形外科~
O&young整形外科では
鼻の手術前に
幹細胞治療を行います
この幹細胞治療は、
まず腹部や太ももから脂肪を採取して
その脂肪から幹細胞を抽出します。
その抽出した幹細胞を、2~3週間に
2~3回間隔で鼻に打っていきます。
そうすることで拘縮により硬く
なっていた鼻を柔らかくすることが
でき、手術も行うことができます
このような幹細胞治療を行っている
O&young整形外科には、
上の写真のように幹細胞の
研究室が院内にあります
拘縮鼻症例写真
~ドナン整形外科~
CASE.01
CASE.02
CASE.03
~O&young整形外科~
CASE.01
CASE.02
CASE.03
いかがでしたか
お鼻でお困りの際はぜひ
VAVICOまでお問い合わせください
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VAVICOは、
病院の視察をして、韓国内での
評判や、アフタケアー、手術の
満足度などを調べてから
同行する病院を決めさせて
いただいております。
そのため、お客様がご希望の、
美容整形外科、クリニックへの
ご同行をお断りする場合がございます。
予めご了承くださいませ。
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