こんにちは
日本の皆様に
韓国美容整形専門、医療通訳サービスを
ご提供する医療観光エージェンシー
VAVICOです
本日韓国は、
光復節
で祝日となっており、
VAVICOは本日より１８日まで
夏休みをいただいております
お問い合わせのお返事は
基本的に
営業日のみとさせていただいております。
ご了承くださいませ。
今週VAVICOのスタッフは、
手術にカウンセリングにケアに。。。
全てのスタッフが走り回っております
しっかりリフレッシュして、
夏の後半もスタッフ一同頑張ります
さて・・・
SOS
鼻の拘縮
本日の本題ですが、
ツイッターでスタッフが気になることを
よくアンケートを出させていただいていて、
たくさんの方にご参加いただき
感謝しております
よろしければ引き続きよろしくお願いいたします
先月にとったアンケートでも、
お客様のお問い合わせでも多いなと
感じているのですが、
鼻のお悩みの方が多いです
そして、その中でも
再手術のお問い合わせが半分以上占めています
形が気に入らないなどの
再手術とは違って
鼻の拘縮は、治療が必ず
必要な症状です
鼻の拘縮についてご存知ですか？
「鼻の拘縮」の症状とは、
鼻の整形手術の後、
手術で使った材料が原因だったりして、
炎症が起こり、
鼻先が上向く症状のことを指します。
炎症が起きるので、
赤みや痛みを帯びたり腫れたりすれば
いいのですが、
その症状がない場合もございます。
その場合は、
正面ではなく、サイドからご自身の
鼻を見てみて、
以前よりも鼻先が上向いている
という現象が起きていれば
拘縮症状と判断します。
このような症状が起きた場合は、
すぐに病院にお越しいただき、
炎症の治療の後、
縮んだ皮膚を伸ばし、
弱くなった鼻先を強くする必要があります。
普通の再手術とは
難易度が高くなるため、
拘縮再建手術に慣れた医師に
手術を受けることが大切です
鼻の拘縮手術の症例
VAVICOでご同行のできる一部の病院の
鼻の拘縮の手術例です
鼻先が上向いてしまった方でも
鼻先は、かなり皮膚が伸びて、
自然に見えるようになりました。
しかし、
このような拘縮が起こらない様にするには
どうしたらよいでしょうか？
鼻の拘縮を避けるために
術後の注意事項はしっかり守る
飲酒や喫煙は炎症の最も大きな原因です
無理な手術はしない
高さを出すのには、
人によって皮膚の伸びや元のお鼻の構造によって
限界があります。
やみくもに高さに欲を出さず、
医師の判断にしっかり従うようにしましょう。
手術を繰り返さない
手術を繰り返すということは、その分傷が増えます。
傷が増えると感染経路が増えます。
いかがでしたか？
初回手術で満足していただくとが
一番ですが、
再手術についてもVAVICOが
お客様の理想に合う病院探しの
お手伝いをさせていただきます
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01
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02
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03
VAVICO×ドナン整形外科
04
VAVICO×ソムシ産婦人科
VAVICOは、
病院の視察をして、韓国内での
評判や、アフタケアー、手術の
満足度などを調べてから
同行する病院を決めさせて
いただいております。
そのため、お客様がご希望の、
美容整形外科、クリニックへの
ご同行をお断りする場合がございます。
予めご了承くださいませ。
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