こんにちは
日本の皆様に
韓国美容整形専門、医療通訳サービスを
ご提供するVAVICOです
今回は前回に引き続いて、
毛髪移植で名高い「モゴン皮膚科」の
手術方法をご説明させていただきます
「モゴン皮膚科」のご紹介は
こちらの記事からご覧ください
https://ameblo.jp/vavico-blog/entry-12285911115.html
モゴン皮膚科の毛髪移植には
切開式と非切開式があります。
切開式(FUSS)
切開式は、非切開式に対して
毛髪の採取が早く生着率が良いのが長所です。
しかし、傷や痛み、抜糸などの短所もあります。
モゴン皮膚科の切開式は
肉眼で鑑別できないくらい
傷の最小化ができて、
痛みも数日で無くなります。
切開式の毛髪移植の場合、
切開した部位を縫合する時に
頭皮の弾力性を利用して
手術部位を引っ張るようになります。
引っ張られた頭皮は元に戻ろうとする
性質を持っているため、
手術前頭皮の弾力度を
正確に検査する段階が必須となります。
モゴンだけの“GEL-Luxy縫合”
モゴンは頭皮弾力の3要素である
Glidability、Elasticity、Scalp Laxity
を正確に測定する方法を学会にて発表しました。
GEL-Luxy縫合は、
後頭部の傷及び痛みを最小化する方法です。
非切開式(FUE)
採取部分の切開が無いため、
傷跡が無くダウンタイムの短い手術方法です。
しかし、切開式に対して
手術時間が長く費用が高くなります。
又生着率が劣る傾向があります。
FUE(Follicular Unit Extraction)は
毛髪の移植時、毛根を分離するため
後頭部から頭皮を剥がす代わりに
毛根を直接採取する方法です。
小さい直径のパンチを使い、
頭皮に差し込むことで毛根を採取します。
頭皮の弾力性が低い方には
非切開式の手術を勧めます。
それでは症例写真を
ご覧ください~!
こちらは、術後4ヶ月経過した
患者様の症例写真です。
側面は少し埋めてあげるだけで
かなり印象が変わるようです。
ヘアラインはM字だけでなく、
側面もとても大事だそうです!
モゴン皮膚科で毛髪移植及び
ヘアラインの矯正を
受けられた方々の
ビーフォー&アフターを
動画からご覧ください
いかがでしたでしょうか
モゴンのプライドは
患者様と約束した毛髪の数を
良心的に採取することにあります。
また、「モゴン皮膚科」では
特許された装備と技術を通じた正確な診断で、
患者様ご本人に最も適する
手術を行います。
手術前後の注意事項
・ 手術前に髪を短く切ったり
パーマはご遠慮ください。
・ 当日はヘアジェルやワックスを
塗らないでください。
・ 手術後2日間は
頭を高くして寝た方が良いです。
・ 手術後1日目から
シャンプーが可能になります。
・ 手術後2週間は
頭を搔かないようにご注意ください。
・ 手術後2週間から1ヶ月後に
一度移植した毛髪が抜けて、
また生えてきます。
・ 後頭部の鈍い感覚は時間が立つと
良くなってきます。
・ 手術後7~10日目に抜糸します。
VAVICOは、
お客様の安全の為に、
病院の視察をして、アフタケアー、
手術の満足度などを調べてから
同行する病院を決めています。
そのため、基本的には
お客様がご希望の、
美容整形外科、クリニックにも
同行させて頂いておりますが、
時には同行をお断りする
場合がございます。
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