こんにちは
日本の皆様に
韓国美容整形専門、医療通訳サービスを
ご提供する医療観光エージェンシー
VAVICOです
さて、今回は
最近よくいただく質問の内の
ひとつをご紹介したいと思います
Q.鼻の整形でよく聞く
非オープン式(クローズ式)と
オープン式。
どちらの手術方法がいいの?
今回はドリーム整形外科の
ホームページから
非オープン式(クローズ式)の
鼻の手術について
解明していきます
「鼻先の手術は
負担のない非オープン式で」
鼻は顔の中心にあり、
形と高さによって全体的な印象を左右します。
一番最初に目を引く部位という点で、
第一印象の決定に大きく影響を与えます。
専門医が挙げる美学的に
美しい鼻の長さは、
顔の長さの3分の1ほどです。
これより少し短く、小さな鼻なら、
若々しく見え、
かわいらしい印象を与えます。
しかし、
鼻の長さが過剰に短いか、
鼻が上を向いて、鼻の穴が見える場合は、
話は違ってきます
このように上を向いた鼻と
呼ばれる鼻の場合、
全体的に低く広がっている鼻の形に
鼻の穴が見えすぎているのが特徴です。
東洋人に多く見られる鼻のタイプで、
鼻と鼻下がなす角度が、
一般的には90〜105度なのに対し、
「上を向いた鼻」は110度以上です。
普通、先天的な要因によって
鼻の形が決まりますが、
鼻の手術をくりかえしたために、
拘縮現象によって発生することもあります。
上向きの鼻は、
美しい鼻の基準とされている角度とは
離れてしまい、外見コンプレックスの
原因とも言われています。
上向きの鼻の手術は、
鼻柱を上げると同時に、
鼻の長さを延長しながら、
鼻先は下に向けることが
ポイントになります。
鼻の長さと
鼻の下の角度補正まで、
一度に行われるので、
鼻の手術の中でも
難易度の高い手術に属します。
拘縮現象により後天的に
鼻先が上がった場合も、
似た手術で改善が可能です
手術は主に、
非オープン式切開と
鼻中隔延長で行われます
手術の難易度が高いほど、
正確な視野を確保するために
オープン式手術で進行する場合が
多いのですが、最近では、
患者の手術の負担を軽減するため
非オープン式の鼻の手術が
好まれる傾向にあります
切開部位が小さく、
手術中に起こる可能性のある
出血と炎症も比較的確率が低く、
鼻の穴の内側を切開しての
傷の心配がありません
手術の負担が大きかったり、
傷に敏感だったりする場合は、
非オープン式の手術が適していると
言われています。
非オープン式の鼻の手術は、
視界の確保が難しい
難易度の高い手術であるだけに、
臨床経験と手術のノウハウが豊富な
専門医とのカウンセリングにより、
最適の手術結果を出すことが重要です
また、上向きの鼻の場合、
一般的なプロテーゼを使用して、
鼻を高くすると、
皮膚が引っ張られるため、
拘縮現象が起こる可能性があります
この場合、
鼻中隔延長を行うと、
手術後に鼻が上を向かず、
なおかつ鼻先を
自然に下げることができます
いかがでしたでしょうか
ここまで
非オープン式(クローズ式)の
鼻の手術について
簡単にご説明してまいりました
自分の鼻には
どちらが適しているのか、
それぞれの特性を
よく知った上で
慎重に見極めることが
大切ではないでしょうか
今後、
オープン式の鼻の手術についても
記事にしていきたいと思いますので
楽しみにお待ち下さい
分からないことや
気になることがあれば
ぜひVAVICOに
お問い合わせください
※手術にはVAVICOが
責任を持って同行いたします
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2018年03月12日 12:14