こんにちは
VAVICOです
今回は
MEGA美容整形外科の
”切開法
口角リフトアップ”
についてご紹介いたします
MEGA美容整形外科では
糸リフティングも行っていますが
切開法リフトアップにも
力を注いでいる美容整形外科
でもあります
口角リフトアップ
(アヒル口形成)
に関しては施術で形成も可能
ではありますが、
このように顔の口角下制筋に対し、
ボトックスという筋力を一時的に
弱めるという注射を打つことで
少し口角が上がったように
感じることが出来るようになるのですが
この口角下制筋の
筋肉の強さ、大きさ、
加齢による口角の弛み
によっては
あまり効果が得られないことが
あります。
コチラに関しては
体質的問題もあるため
唇にフィラーなどを注入し
形を更に整えるといった施術に
なってくるのですが、
唇には多くの神経が通っているため
毎回かなりの痛みに耐えなくては
ならなくなります。
そこで、
MEGA美容整形外科では
切開法を用いて
口角リフトアップを行い、
”口角を根本的に上げる”
といった手術を行っております。
症例①
いかがでしょうか?
口角が上にしっかりと上がっているのが
お分かりいただける症例ですね
コチラが
他院
ボトックス&フィラーの
症例写真です
このように比較して頂くと、
MEGA美容整形外科で
手術を受けられた方は
元々かなり口角が下がっている
のに対し
施術前から少し上がり気味の
ボトックス&フィラー施術を
受けられた方に対し
同じほどの効果が現れているのが
お分かりいただけると思います。
ここで大きな差が出てくるのが、
1、切開法口角リフティングを行うことで
半永久的な効果を
得られることが出来るということ
2、度重なる施術の必要がなくなること
3、施術よりも確実的効果を
得ることが出来ること
4、筋肉の非対称によって生じる
左右差の調整が可能
などが上げられます。
しかしやはり手術には
デメリットというものも
発生してまいります
上唇の外側に
やや目立つ傷が残る
可能性があること
などです。
そこで、
MEGA美容整形外科の
切開リフト専門医
ユ・ウォンミン
院長先生です
(上記翻訳)
豊富な臨床経験を元に、
想像以上の変化をご提供いたします
MEGA美容外科
美容外科専門医
ユ・ウォンミン院長
切開リフトの経験は
なんと17年にも及び、
多くの臨床経験を元に
切開法リフトアップに
力を注いでいらっしゃいます
いかがでしょうか?
”傷痕をなるべく残さず
出来るだけ大きな効果、
お望みの口角に…”
症例写真を見ていただいても
傷痕はほとんど見えないようですね
切開法口角リフトアップ、
施術法口角リフトアップ…
どちらがお好みでしょうか?
VAVICOでは、
コンプレックスを克服し
”自身が持ちたい・・・!!”
と願う、
そんな皆様をサポートし
一緒に解決方法を
考えていく会社
です
お知らせ
10/10まで
秋夕休み
のため、
連休となります。
申し訳ございませんが、
病院への
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お時間をいてだいております。
ご了承お願い致します。
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