こんにちは
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VAVICOです
先日、映画を観てきました








今日は、
5月に入ってお問い合わせの多い
両顎手術について
ご紹介いたします
cbk整形外科というところより
ご拝借いたします
cbk整形外科の
輪郭、両顎担当の
チェボンギュン院長先生です
顔の骨の手術専門として、
世界各国でご経験を積んでこられました
そのためか、海外でも有名な先生です
まず、両顎手術の前には、
十分なカウンセリングと検査が必要になります
3D、CT、スキャナーを撮り
正確に判断する必要があります
両顎手術の対象者として・・・
受け口
顎が大きく発達、もしくはひどく小さい
非対称がひどい
中顔面がすごく長い
突出口
などでお悩みの方となります
まず、両顎手術の
課程を説明します
①まず、精密な診断を通して、切骨位置を決めます
②上と下の顎の骨を正確に切骨します
③切骨した上下の顎が動かないようにしっかりと
固定をします
または、患者様の状態により、
SSROもしくは、MROかを
選択してする場合もあります
※下記をご参照ください
SSROは、
骨の接触面を広く癒着させたいときに
骨を2つに分離して後ろに移動させた後
しっかりと固定する方法です
MROは、
顎の後方部分を縦に切骨して
ピンなどで、固定をしない方法になります
また、機能的な部分よりも、
「顔が長いので両顎手術をしたいです」
という方の中に・・・
「上顎か下あごどちらかだけの手術では無理です?」
と質問をされる方がいます
だれもができるだけ
最小限の手術をしたいものです
下顎が長い場合、
顎先手術(輪郭手術)で改善が可能
で、
中顔面が長い場合は、
上顎を短くした場合その分
かみ合わせが変わることがあるので、
顎の位置の再配置が必要とない
両顎手術となります
CASE.①
CASE.②
CASE.③
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