こんにちは
韓国美容/整形/ヘアライン矯正&毛髪移植
VAVICO
です
皆さんは、眼けん下垂の手術
目つき矯正手術という言葉を聞いたことがありますか
日本では、あまり浸透していない手術方法だと聞いており
韓国に来て初めて耳にするというお客様も、少なくありません
今回は、一般的な二重の手術と
眼けん下垂の手術はどのように異なるのかを
記事にしてみましたので、
今目の手術をお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください
上の図は、目を開ける筋肉の強さは正常ですが、
まぶたの皮膚が垂れている場合です
黒目の露出が少なく、手術時に垂れた皮膚と組織を
一緒に除去してあげると、効果的だと言われています
次にこちらの図を見ながら、
眼けん下垂の症状を説明していきます
まぶたのたるみと同時に、目を開く筋肉の力もとても弱い状態です
そのためこのような場合、
額に力を与えて目を大きく開けようとします
したがって、手術の際に
垂れた皮膚の除去と筋肉の強化が同時に必要になります
上の図は様々な眼瞼下垂の症状です
黒目の露出が少なかったり、眠そうに見えたり
額の力を使って目を開けたりするのが代表的です
単純な二重まぶたの手術で眼瞼下垂を改善しようとしている場合、
それは大きな勘違いとなります!!!
目に力がなかったり、垂れた皮膚により二重のラインがぎこちなく、
より眠く見えてしまうこともあるからです
したがって、このようなお悩みをお持ちの場合、
垂れた皮膚組織を除去して矯正する方法と、
垂れた皮膚組織の除去と同時に、筋肉を矯正する方法を
しっかり選んでいただくことで、より良い手術結果を得ることができます
このとき注意しなければならない点は、
過度に矯正を行ってしまうと、見開いた目になることがあります
乾燥症や痛み伴う場合があるので、
筋肉の固定をしっかり調節していただくことが重要です
また、誤った手術あるいは眼瞼下垂の手術が必要なのに、
簡単な二重まぶたのみを行ってしまった場合は、再手術を考えることもできます
再手術の際には、確実な矯正効果と前に行った手術の傷跡の除去を
同時に行うこととなります
したがって傷を一つの線で最小化されます
大事なお知らせ
詳しくは、コチラをご覧くださいませ
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