こんにちは
韓国美容/整形 
VAVICOです
今、輪郭手術を考えていらっしゃる方
いらっしゃいますか？
輪郭手術は頬骨、エラ、前顎の
３種類がございますが
今日は頬骨手術のお話をしたいと思います
頬骨手術というと、
頬のたるみを心配されると思います
まず頬骨縮小手術は、
頬骨の形を変化させて縮小させる手術になります
頬骨手術を行うと、骨格の大きさが小さくなります
手術で骨を小さくすると、この骨を覆っていた皮膚と脂肪は
残ったままになっています
その場合、頬がたるんだように見えることもあります
ですが、骨格の形や
肌の弾力などの個人差があります
全ての場合で、このような現象が
目に見えるほど現れるとなると
手術をすることは出来ません
この頬のたるみは、異なる条件によって
影響を及ぼすことになります
頬がたるむ原因としては
①内側に移動させた頬骨を固定しない場合
②頬骨を固定するときに下のほうに固定したり、
③固定をせずに頬骨が下のほうに下がってしまい、
頬骨を覆っている頬も一緒にたるんでしまうのです
予防する方法は、
正確な固定と剥離する部位を最小限に抑えることです
手術時に、頬骨と骨膜の剥離を防いで切骨した後
移動させた骨をしっかり固定させることが重要です
手術時、筋肉は骨から剥離していないので
骨だけが下に落ちないようにしっかり固定させます
肌の弾力が良くなかったり、皮膚組織によって
頬の下のほうが重くみえる場合は
これを最小化させるために、上のほうに固定させます
原因があれば、予防策も必ずあります
お客様の顔にあった頬骨手術をするのであれば、
たるまない安全で、満足のいく手術が出来ると思います
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