こんにちは
韓国美容/美容整形
VAVICOのジエです
本日は埋没法の失敗やリスクについて
ちょっとお話してみようと思います
埋没法の失敗やリスク
前回の記事で
埋没法のメリットを書きました
それだけ読むと
いいことばかりに思える埋没法ですが
失敗やリスクもあります
たとえば、
失敗例にもあったように
糸が取れて元に戻ってしまうことです
高価な埋没法であれば、
半永久的に持つというものも
あるかもしれませんが、
基本的には3~5年ほどで
糸がゆるんでくるものです
もちろん先生の腕にもよるのですが
人によっては埋没法との相性が悪く
手術後1カ月程度で取れてしまう
場合も
たとえばまぶたの皮膚が
厚ぼったかったり、
脂肪がついている人は、
特に取れやすい傾向にあります
また、
前にご紹介した1点留めのように
値段を抑えた手術を選んだ場合も
取れやすくなる可能性は
高まるので要注意です。
ほかにもたとえば
ボールがあたったなど
目元に衝撃が与えられた場合や
頻繁に目をこする習慣がある場合も
取れやすさが
生じてしまうかもしれません
取れてしまったとき、
再度手術は可能ですが、
繰り返しすぎるとまぶたが凸凹したり
目のなかがゴロゴロしてくる
ことがあるので気をつけましょう
糸を埋め込んだでときにできる
結び目によるまぶたのふくらみは
だいたい手術後
1カ月くらいは目立つのですが
人によってはそれ以降も
目立ってしまうことがあります
長くても6カ月ほどで
改善するといわれていますが、
それ以降も
目立ち続けることもあるそうです
また、500人に1人
ぐらいの頻度ではありますが、
まれに糸が皮膚をこえて
表面に出てきてしまったケースや、
1%程度の確率で
糸にばい菌がついていたために
まぶたが腫れてしまったケースが
起きています
なかには、
まぶたへの負担が大きすぎて
目を開きにくくなったり
疲れたり肩こりが起きてしまった
という人もいるそうです
かんたんな手術とはいえ、
処置をほどこすわけですから
このように何かしら
不都合が出る可能性があることも
頭に入れておきましょう
また、これらのリスクを
最小限に抑えるためにも
お医者さん選びはとても重要です
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