こんにちは
韓国整形/韓国美容整形 VAVICOのJUNです
先週に、自家組織の肋骨の軟骨についてお話させていただきました
その時に、肋骨の分け方として、「自家」か「寄贈」かということで・・・
今日は、その後者についてお話します。
最近VAVICOでもお鼻の整形についてのお問い合わせが急激に増えています
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2.他人(寄贈)からとったもの
1)寄贈肋骨軟骨とは?
肋骨にも、人口と寄贈と言われるものがあり、寄贈は亡くなった方からいただくもので、韓国にはそれらの組織を保存しているところがあります
そこから許可を受け、病歴の記録がないものや摂取許可を受けた亡くなられた方の肋骨の軟骨をいくつかの薬品処理と放射線を利用して、他人に移植しても拒否反応が最小化できるように加工された製品で安全性が検証された組織です
(拒否反応がゼロだと言われたりしますが、完全に100%ではないのではないでしょうか?)
普通、病院では補完液に密封して常温保存や冷凍保管されている製品を使用します
自分の肋骨の軟骨と大きな差はないと思ってよいでしょう
これまで、2つを比較した証明できる物証結果がないため、どちらをすすめる先生の主張も間違ってもなければ正しくもないと思います。
寄贈の肋骨軟骨も同じく、自分の肋骨を使う目的と同じように、再手術でよく使われますが、自分の肋骨よりも少し人工的な要素が含まれます
※自分の組織ではないという点からこれは、人工肋骨を使用した場合、自分の肋骨よりも異物反応があったという事例がたまにあり、確率も少し高いです。
自分の軟骨よりも癒着症状がなく、場合によっては崩れるかもしれないという点から自分の肋骨と人工の差が見られます
しかし、炎症と拘縮に関しては差がなく、自分の肋骨を摂取するよりは簡単(肋骨部分の切開がいりません)であるという点から最近は増えてもいます
自分の肋骨の軟骨移植の摂取でのデメリットを補い、人工肋骨軟骨まで登場した韓国の美容整形界は、本当に頭が下がります
先ほども申しましたが、本当に自分の身体から摂取できる材料が不足もしくはない場合、肋骨を選択肢とされればよいかと思います
人工肋骨軟骨は、摂取する手間は、ありませんがまだ鼻の整形に使うには、認証された期間が短いのではないかと思います
それでも、かなり広まっていて7~10年は大きな問題なく使われてこ、おすすめしたい方法ですが、まだはっきりと断定でできないのが事実です
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