こんにちは
韓国整形/韓国美容整形、VAVICOのJUNです
固定式輪郭手術についてご理解は深めていただけたでしょうか？
輪郭手術は、固定式が先に開発され、オリジナルが固定式のため、先にお話させてもらいました。
まだという方がいらっしゃいましたら、ぜひ読んでださい
本題に戻りますが、固定式の後、非固定式が開発されましたが、非固定式輪郭が固定式よりも長けていると主張する院長先生もいらっしゃいますが、非固定式についてお話していこうと思います。
まず、先日お話した頬のたるみについてお話します
非固定式は、頬のたるみがないのでしょうか？
そうではありません。
非固定式も頬のたるみが起こる場合があります
しかし、他の方法でも起こりえることです。
骨を比較的にたくさん切骨した後、固定せずに手術を仕上げると顔の下半分の骨の動きと噛む時に使う筋肉の重力作用により頬簿骨も下にたるみ頬の皮膚もたれ、結果的に頬全体がたれてしまうということです
しかし、この頬のたるみとは一体・・・
おなかが太って下にたるんだり胸が垂れるのは、重力のせいなのですが、この重力さえなければたるみは起こらないはずですね・・・
重力さえなくなれば、僕の体重も減りますが笑
非固定式がこのわずかな何年間の間に、輪郭のトレンドとも言われるようにもなりました
非固定輪郭術は、最初の切開＋３０分以内に手術を終えることができるというメリットのおかげでとある時にはかなり流行しました
私たちがよく耳にする「クィック頬骨縮小術」と言われているのが、非固定式手術法で行われています
他にも「クィック輪郭」、「クィック頬骨縮小」などの名称で人気でした
マーケティングが怖いと感じたものが、オリジナルで固定式の手術が上手な院長先生たちも、流行に乗ってしまい、クィック輪郭に乗り換える先生まで現れました
（手術時間が短いのが腫れにも影響してきますが、３０分ってあまりにも早すぎませんか？人生に１度あるかないかぐらいの手術なのに、なぜか早ければ早いほどよいというような’クィック’までついてしまって・・・）
一般的に輪郭手術の所要時間が２時間に比べ３０分というのはあまりに画期的で時間短縮が流行を作りました
僕がクィック輪郭について少し否定的な考えを持っているのは確かですが、クィック頬骨縮小術は、可能な人とそうでない人がいるため自分はどうなのか把握することが大切です
（顔の形を見るだけでも、クィックではだめそうなのに、病院でクィックで可能だと言われるがままに手術を受けてから変化がない、ぼこぼこするなどの話をよく耳にしました。
）
あたふたと再手術の上手なところで何とか成功しましたが、それ、金銭的には余計にかかり、気になって心も身体も不安で苦労をして・・・
どうかこれを読んでくださっている方にはそのようなことがありませんように
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