韓国整形コラム～輪郭手術/固定式ＶＳ非固定式～＃１

こんにちは

韓国整形/韓国輪郭手術ＶＡＶＩＣＯのＪＵＮです

再び僕のコラムの時間が返ってきました

再び輪郭に関するコラムです

VAVICOで輪郭手術のお客様になぜ韓国で手術をするのかを尋ねてみると、
「症例数が日本より多い」というお返事が圧倒的に多かったです

しかし、顔の骨を削る手術ですから、決して小さな手術ではありません

参考にしていただけるとありがたいです

固定式輪郭手術と非固定式輪郭手術をお聞きになられたことはあるでしょうか？

これらの手術の大部分は顎と頬骨縮小手術で主に分類されます。

頬骨縮小術での固定式と非固定式術で考えてみると２つの手術の差とそれらそれぞれの方法で結果や考えられる後遺症（副作用）をこれから述べていこうと思います

1. 固定式輪郭手術

（L字型/頬骨切骨術ｰ固定式基）

固定式だと言えば、頬骨縮小術時に切除された部位に骨をくっつけるために、固定道具を移用して、骨の切骨支点に埋め込む一種の金属固定ねじのスクリュー、ワイヤー、金属板（プレート）のような固定用のアイテムを利用して期間固定させることを言います

主な成分は、チタンであるため、私たちの体には何の害がないものだと言われていますが、それでも体の一部ではないため、ないよりはいいことはないでしょう。

もちろん、チタンは、私たちがインプラントをする時に使用するねじと同一の成分で、CT、MRI撮影時には写りません。

なので、空港でのセキュリティーチェックなども問題なく通過できます

しかし、レントゲンには写ります

次回は、それぞれの材質による固定方法についてお話します

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