こんにちは
VAVICOのJUNです
先日の、えらの手術(側面)に続いて、正面から見た時に効果的な頬骨切骨術についてお話しようと思います
頬骨縮小術がえら、前顎の手術とは違うのは、骨を切骨(切断)して骨をもう一度くっつけ直すという点です。
頬骨縮小手術をする時に病院ごとに多様な方法で切骨をすることはご存知でしょうか?
頬骨縮小を削るだけではないの?と思っていらっしゃた方にはきっと役立つ内容になるかと思います
方法は様々ですが、普通は、
L切骨、
I切骨,
II切骨,
ㅋ切骨,
Z切骨
などの技法が一番多く使われています。
主によく使う切骨術について、イラストも交えてお話したいと思います。
一般に頬骨といわれる部分には、下の図のように名前がついてあります。
ある医者は、図の赤いまるっこい頬骨体部を「胴体」、「ボディ」、「本体」と呼んだりします。 全て同じ部位であるので、カウンセリングの時に、そう言われても、特に気にする必要はありません。
また、黄色い細長い部分を頬骨群を、「アーチ」と呼んでいます。 この部分は、大部分は、院長先生たちが「アーチ」とよぶだけであってこちらもまた気にする必要はありません。 位置上頬骨の中でも突き出ている部分だと思って頂ければいいと思います。
頬骨群が発達すると主に、45度頬骨と呼ぶ位置が突出といわれるものです。 45度頬骨は、正面、側面とともに見ても、出っ張ったた感じに見える位置にあるため、縮小術で改善ができます。 では、頬骨一体が発達.すれば、頬骨の横の部分が突出するということが想像つくかと思います。 この頬骨群の位置が発達すれば頬骨の横の部分が出てくるため、実際に私たちの顔のサイズを作りることになり、発達すれば、発達するほど、顔が大きく見えるために、頬骨で悩んでいらっしゃる方は、頬骨の横の部分だけでも手術をすれば、顔のサイズが小さく見え、おおむね満足できることがあります。
頬骨縮小術はこの2つの部位を
1.切骨して、除去する。
2.切骨だけするか、位置をずらす
3.部分切開をし、取り去り、位置をずらす
どんな、方法の間違った方法ではなく、骨を除去するだけでなく、再配置がある(位置をずらす)ことを知っておいていただければと思います
次回からは、L切骨、I切骨,II切骨,ㅋ切骨,Z切骨術は、実際にどのように切骨をするのか紹介していきますね

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