手術部位:お顔の脂肪移植(リタッチ)


脂肪移植(日本では、脂肪注入という言い方のほうがなじみがあるかもしれません。)に使われる脂肪は、普通は太ももや腹部から摂取し、使います。



お顔への脂肪移植をするときには、ほとんどが1回では、十分に定着しないため、普通は、リタッチをします。



今週、脂肪移植をリタッチされたお客様をリポートさせていただきました。




1ヶ月前に1回目の脂肪注入をされ、定着率の一番良い1回目の施術後1~2ヵ月後にリタッチをされに来院されました。




お客様の許可をいただいて、VAVICOの理事が付き添いをさせていただきました。

そのときの様子を今日はお伝えさせていただきますニコニコ







現在、院長先生が一生懸命お客様にあったデザインを考えておられます。
院長先生の表情を見てください。細かいところまで真剣にデザインされています。







手術室で、麻酔を準備されています。





院長先生が、サービスでボトックスを先にしてくださっています。

手術室に入って、実際にカウンセリングをしてくださった院長先生がカウンセリング通りに施術をされているか、確認できました合格






施術をすべて終えて、回復を待っているところです。

一般的に回復室で、40~60分ぐらいゆっくりしないといけません。

1回目の施術を受けたときに、ずいぶん若返ったと気に入ってくださっていたのを今でもすごく覚えています。

きっと今回のリタッチでもっと気に入ってくれるだろうと思います。アップ

お客様のご希望で、施術の前後写真はお見せできませんが、脂肪移植は、比較的安全で効果の高い施術のうちの一つです。


お疲れ様でした!!


最後に脂肪注入の施術例写真を掲載しておきます。参考にしてくださいニコニコ




おでこを見ただけでも、どちらが若々しいかわかりますよね??

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