今更ですが、あけましておめでとうございますmm
「滋賀でアニメ仕上げ・撮影屋を目指してみる」と初めてみたブログですが、方向性換えようと思いますw
というのも、機会に恵まれクライアントワークでRETASを使用したり、アニメーション描いたりするといった願いが叶ってしまったから♪
これからは自主制作でなにかアニメーションを作っていくぞ!といったテーマでブログを続けていきたいと思います。
アニメの仕上げ・撮影を行う為には道具がいります。
そう、ソフトとパソコンとスキャナーです。
それらを買ってしまわないことには始まりません。
作画と比べれば初期投資になかなかお金がかかりますが、ちょっとリッチな趣味と思えば許せる範囲かな?と個人的には思います。
(趣味で一眼レフカメラもってる方とかもそれ以上にお金かけてそうですし…)
ソフトなどフリーで使えるものもあると思いますが、実際の仕事現場で使用している物の方が安定性があると思いますし、プロにも通用する技術を磨くということにも価値があると思うので、当ブログでは基本的に仕事現場で使用されているソフトを学んでいきたいと思います。
パソコン
Mac?Windows?などありますが、個人的にはどちらでも良いと思います。メリット・デメリットは両方共にあります。
Macの場合
メリット
・見た目がかっこいい(=制作のモチベーションに繋がる)
・種類が少ないぶんどれを買ってもハズレはない(MacBookAirだとつらいかも。)
・買ってすぐ使える
デメリット
・アニメ制作に実用出来るフリーソフト、プラグインがない
Windowsの場合
メリット
・アニメ制作に実用出来るフリーソフト、プラグインがある
・安価な3DCGソフトがある
デメリット
・種類が多いので選ぶのが大変
と言う感じだと思います。
アニメ制作に実用出来るプラグイン(ソフトの機能追加プログラム)は非常に便利な物があるので、Macでないとやる気が出ない!という方以外はWindowsの方がよいかもしれませんね。
僕は両方使いますが…
ただし、どちらも動画を扱うことになりますので、そこそこ高いスペックがあった方が良いと思います。
Windowsならマウスコンピュータのクリエーター向けPCというのが安くて良いのじゃないかな?と思います。
僕はミドルレンジモデルというのを買いました。ご参考までにどうぞ。
マウスコンピュータークリエーター向けPC
ソフトウェア
まず必要なソフトはRETAS STUDIOです。
テレビアニメーションやアニメ映画などでプロの現場で使われているソフトで、これひとつで作画から仕上げ、撮影までができてしまいます。昔は何十万もして手が届かない存在だったのに今は3万円くらいなのです。
年間や月間ライセンス等もあるみたいですが、長く使っていこうと思うのであれば買ってしまった方がよいかな?と思います。
もうひとつはAfterEffects。

このソフトは映像の合成や加工に使用されるもので、映像のプロの現場で使用されています。
アニメではこのソフトを使用して撮影をするのですが、このソフト15万円くらいするかなり高額なソフトなのでなかなか購入に勇気がいります。。
撮影自体はRETAS STUDIOで出来ますので、とりあえず心に留めておく程度でよいと思います。
名前の通り様々なエフェクト処理や合成が出来るようになりますのでRETAS STUDIOに物足りなくなったなら購入を考えてみては?と思います。
ちなみにAfterEffectsを使用するとこんな映像が作れるようになります。
ガチでアニメや映像作るぜ!!と言う覚悟があるのでしたらPhotoshop(絵を加工するソフト)やPremiere(映像編集するソフト)などもセットになっているProduction Premiumがお得です。
その他の機材
・スキャナー
紙に描いた動画をパソコンに取り込む為に使用します。
RETAS STUDIOの公式対応スキャナがEPSON製のもののみですので、購入される場合一度確認して決めた方がよいと思います。
RETAS STUDIO対応スキャナ
僕はもともとCanoScan LiDE 210というキャノンのスキャナをもっていたのでそれを繋いでみたところちゃんと動きましたので、スキャナをお持ちの方は一度試してみることをお勧めします。
・スキャナ用タップ
動画用紙には紙の上側に3つの穴があいてい、この穴をタップと呼ばれる出っ張りのついた道具で固定することで複数の紙がずれないようにします。動画をスキャンするときにもスキャン用のタップがあり、これを両面テープでスキャナに張り付けます。そうすることで毎回紙の位置がずれることなくパソコンに取り込むことができるのです。
スキャン用タップはスキャナのふたが閉じるように、普通のタップより薄くなっています。約5000円と値が張りますがスキャンの度に紙の位置を気にすることを考えると買っておいた方がよいでしょう。
アニメ用タップ販売サイト
・ペンタブレット(あれば便利)
これは好みですが、線の修正等する際にペンタブレットがある方が便利だと思います。
デジタルで絵も描きたい方はIntuos4をお勧めしますが、用途がアニメの仕上げだけでしたら何でもよい気がします。
とそんな感じです。
なかなか値の貼るものが多いですが、全部買っても50万くらいでテレビアニメや映画制作の現場と同じ環境がそろってしまうと思うとすごい時代なんだなーと思います。
(俺何歳だよ笑)
学生ならアカデミックパッケージがありますので卒業までに購入しておく方がよいと思います。
当ブログでは下記の様な環境で制作していく予定です。
仕上げ・・・Mac:RETAS STADIO、PhotoshopCS5
撮影・・・Windows:AfterEffects CS3 or CS5.5
編集・・・Windows:Premiere CS3 or CS5.5
仕上げにMacを利用しているのは、たまたまMacのノートパソコンをもっていて、出先などでも使用出来ると便利かなという理由だけです。
以上が前置きです。
これらの環境のもと、滋賀でガチのアニメ仕上げ・撮影屋さんになることができるか!?と、とりあえずやってみよう♪ということが当ブログの本来の目的です。
次回からRETAS STUDIOの修行日記になると思いますので、どうぞ温かい目で見てやってください(笑
「アニメの仕上げ・撮影を目指す」と書いていますが、具体的に何をするのかというと…
アニメーションは完全に分業制で制作されています。
その流れをざっくり書くと
・企画、キャラクター設定、シナリオなど
↓
・絵コンテ
↓
・レイアウト(画面構成)
↓
・作画(キャラクターの動きのキーとなる絵を描く) ・背景 ・3DCG…とか
↓
・動画(作画された絵と絵の間の動きを描く)
↓
・仕上げ(描き上がってきた動画をスキャンして線の補正、色塗りをする)
↓
・撮影(パソコン上で背景やキャラクターを配置したり動かしたり…)
↓
・編集(映像となったアニメをお話しになるように組み合わせる)
↓
・アフレコ、音入れ(キャラクターの声を入れてたり、BGMや効果音を入れたり)
↓
・発表形式に合わせたメディアの書き出し(DVDにしたりYoutube用にしたり)
↓
・作品完成発表!!
というような流れで、各それぞれの項目で専門の職人さんが作業されているのです。(タブン)
当ブログで勉強していこうと思っている「アニメの仕上げ・撮影」とはアニメーションさせる絵を描き終えた後の行程で、
・スキャン
・線の補正
・色塗り
・パソコンでのデジタルアニメーションや合成(コンポジット)
にあたります。
これらのノウハウを知っていれば作品制作のクオリティアップや制作時間の短縮に繋がるのではないかな?と思います。
僕自身、独学でやっておりますので、間違えた情報・方法をとっておりましたら指摘して頂けると幸いに思います。
また詳しい方、自主制作されている方などおられましたらご意見など頂けるうれしいです。
アニメーションは完全に分業制で制作されています。
その流れをざっくり書くと
・企画、キャラクター設定、シナリオなど
↓
・絵コンテ
↓
・レイアウト(画面構成)
↓
・作画(キャラクターの動きのキーとなる絵を描く) ・背景 ・3DCG…とか
↓
・動画(作画された絵と絵の間の動きを描く)
↓
・仕上げ(描き上がってきた動画をスキャンして線の補正、色塗りをする)
↓
・撮影(パソコン上で背景やキャラクターを配置したり動かしたり…)
↓
・編集(映像となったアニメをお話しになるように組み合わせる)
↓
・アフレコ、音入れ(キャラクターの声を入れてたり、BGMや効果音を入れたり)
↓
・発表形式に合わせたメディアの書き出し(DVDにしたりYoutube用にしたり)
↓
・作品完成発表!!
というような流れで、各それぞれの項目で専門の職人さんが作業されているのです。(タブン)
当ブログで勉強していこうと思っている「アニメの仕上げ・撮影」とはアニメーションさせる絵を描き終えた後の行程で、
・スキャン
・線の補正
・色塗り
・パソコンでのデジタルアニメーションや合成(コンポジット)
にあたります。
これらのノウハウを知っていれば作品制作のクオリティアップや制作時間の短縮に繋がるのではないかな?と思います。
僕自身、独学でやっておりますので、間違えた情報・方法をとっておりましたら指摘して頂けると幸いに思います。
また詳しい方、自主制作されている方などおられましたらご意見など頂けるうれしいです。
アニメはたくさんの人が携わって作られるとても大変なお仕事ですが、最近では個人でも素晴らしいアニメ作品を作っている方が増えてきました。
僕はそんな作品が大好きなので、個人で活動されている方やこれからアニメーションを制作したいと思っている方を応援したいとともに、自分自身も作品制作をしていければと思い、自身の勉強の過程や調べて分かったこと等を書き残していければとブログを立ち上げました。
そこで、自分なりに個人で良いアニメを作るにはどうすれば良いか?と考えたところ、絵の画力も大切だけれど、アニメの仕上げと撮影のノウハウを知れば作品の質は飛躍的に上がるのではないか?という結論に行き着きました。
そこで、自分なりに個人で良いアニメを作るにはどうすれば良いか?と考えたところ、絵の画力も大切だけれど、アニメの仕上げと撮影のノウハウを知れば作品の質は飛躍的に上がるのではないか?という結論に行き着きました。
もちろんそれだけでテレビで放送されているクオリティの物が作れる訳ではありません。それはテレビアニメの現場では何十人ものアニメーターさんが動画を作っています。個人制作とは圧倒的にマンパワーが違うのです。そして動画を描くという技術は相当画力がいるもので、上達するには日々の努力しかありません。
アニメの仕上げや撮影もセンスや手の早さなど経験が物をいう部分もありますがパソコンソフトのオペレーションといった作業的側面の方が大きいと僕は思います。
つまり、パソコンソフトの操作や手順といったノウハウを知っておけばすぐにでも作品の質を底上げ出来るのではないか?と考えました。
まぁ、僕自身があまり絵が上手くないということもありますが笑
ということで、このブログでは、僕自身それを実践してみるためアニメの仕上げ・撮影を勉強していくとともに、そのノウハウを紹介していけたらと思います。


