昭和の時期からの出来事や記憶を 懐かしい思い出しすままに
なので 順不同は ゴメンして🙏
かなりズッコケたりして
昭和32年 横浜生まれのお婆です
病気を抱え そろそろ寿命が尽きるのも考えるお年頃
毎年 桜🌸の時期が来ると
あと何回見れるかな?
なんて頭をよぎったりします
50代までは考えた事なかったのにね
昭和30年代の横浜 南区の伊勢佐木町と横浜市大病院との間の白妙町(しろたえちょう)に生まれ育ちました
はまっこが 横浜と言えるのは 西区 中区 南区 くらいで
横浜駅周辺というより 伊勢佐木町から元町くらいの意識です
町名は 白妙町、羽衣町 曙町 高砂町 真金町、花咲町、弥生町 福富町 真砂町 などなど
万葉集にちなんだ なんとも雅な町名が多いです
だからと言って 町名通りの風びなところか?というと それはそれ 全く違ったりして
寿町なんて 素敵な名前ですけど その頃はドヤ街で元町に通り抜けするのに便利なところだけど 怖くて足を踏み入れない⚠️地域でした
その頃の道路は 車の通る道はアスファルトでしたけど 路地は土の道でした
凸凹 石ころだらけで雨の日はあちこちに水溜りができてました
雨上がりに水溜りに映る青空や雲を覗き込むのが楽しみでした
一軒おいたご近所に親しくしたお家があって
のちに茶道を習いに行く事になるのですが、
モコさんという雑種の中型犬の犬を飼っていました
当時は 番犬に中型犬は外で飼うのが普通でした
大人しいワンコで メッチャ臭いんです
洗わないから
よく首輪が外れていました
なんか臭いと思うと モコさんが我が家の玄関の前に来ていて 吠えもせず
メッチャ臭いんで モコさんまた来てるのが分かるんです
モコさんは 食べ物を貰いに来るんです
分かってるんですよ お隣さんは 生き物嫌いなのを知ってかモコさんは行かない わざわざ大回りして一軒おいた先の我が家に来るんです
臭いからすぐ モコさんが来たの分かるし 帰った後も臭いのが残る
モコさんがお外を歩いていて 私を見つけると 私が近づくまで道路に伏せして待ってるんです
途中に 『ゼンちゃんち』って呼んでた乾物屋さんがあって 店先でおでんを売っていました
モコさんは 私にゼンちゃんちのおでんを買ってもらうのを待ってるんです
おでんを買ってもらえないと モコさんは我が家までついてくるんです
とっても可愛くて ついうっかり頭を撫でようものなら 石鹸で何度も手を洗ってもモコさんの臭い匂いは取れなかったです
私が 犬好きになったのは モコさんがあまりにかわいかったからです
今でも思い出すと 懐かしさと愛おしいさで胸がキュンと熱くなります