どーも、VATです
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こちらでは今日もヴィジュアル系なお話しヲ
今日はMUCCをきく#キッカケとなった曲を。
その曲は2007年リリースの「ファズ」
元々、近しい音楽性のcali≠gariなんかを聞いていたこともありMUCCの名もかなり前から耳にしていました。ですがこれといった聴き始めるキッカケがなくズルズルと時が経っていました。
と、書くとそれはそれはドラマ的なキッカケがあるようですが(笑)
なんてことはない、当時住んでいた大阪は江坂のTSUTAYAにレンタルで並んでいたからです(笑)
と言うのも、今でこそヴィジュアル系カテゴリーのバンドをCDショップやレンタル店、コンビニのポスターなんかで目にするようになりましたが。それこそ14年前なんかはヴィジュアル系を取り扱っているお店に行かないと目にしませんでした。もしくはヴィジュアル系のラインナップがないお店でわざわざ予約して取り寄せてもらうとか
と、話が逸れましたが、そんな時代にレンタルで突然MUCCのファズが入荷されたので、これは聴かねば!となったわけです
結果、どハマりして今でもしっかり聴いているバンドのひとつになりました
と言いつつも未だにワンマンライブは行ったことがなく夢烏とは言えないですね
個人的に思うことなのですが、「MUCC」「メリー」「蜉蝣」辺りのバンドってネオに入るのか皆さんどう捉えてるんですかね??個人的には凄く狭間の世代のバンドなイメージなんですよねー。ムックや蜉蝣の結成は90年代の終わりだけど彼らがシーンの代表に躍り出たのは2000年代のイメージで
まぁネオヴィジュアル系がどうとか、密室系がどうとか、それでいうとヴィジュアル系というもの自体が概念的なお話しなので、そうだと思えばそれが正解。な気もしますが(笑)
そういえばcali≠gariの青さんが密室系は自主申告制だみたいなことをいっていましたね(笑)密室系だと名乗れば密室系みたいな
また話がズレてしまいました
音楽の話をすると毎度書いておりますが、世の中が落ち着いたらライブ行きたいですね
最後に「ファズ」のPVヲ
ではまた