圧倒的な現実を作る覚醒ティーチャー小池マリーナ

オリジナル覚醒メソッドの長期講座2期を開講中

パートナーと週末別荘プールガーデン経営

子供がいるから、仕事ができない。

子供がいるから、周りに迷惑をかける。

子供との時間が取れなくて、かわいそう。

と、母親になると引き裂かれる思いが出てきます。

だからこそ、出産すると決める前に、視座を上げておくことが必要です。

・ゾーンに入って時間を自在に扱えること

・体感覚を変化させておくことで、疲れ知らずになっておく

・物理の法則にとらわれない5次元的子育てで愛を注ぐ

・頭が冴え渡り、短時間で仕事が人の五倍はかどる

・睡眠時間が少なくても体がいつも元気

などなど...

私が使ってきたテクニックの一部です

出産して子育てをするのは、本当に大変です

その上、仕事も極めたいと思えば、もっと大変。

だからこそ、まずは自分が先「超ウーマン」となり、能力を最大限に引き出せるようにしておくことが大きな助けになります。

男性にとって、結婚は人生最大の決断かもしれないと思います。

「守るべきものがない」のと「守るべきものがある」

それでは女性にとっての人生最大の決断はなにか？

「子供を持たない」と「子供を持つことにする」

良し悪しではないですが、母親のスイッチが入るか入らないかで、女性の人生は全く別物になります。

どうやってキャリアと子育てを両立させていくのか？

30歳前後で仕事も責任が出てきて、楽しくなってくる年齢の女性が悩むことはこれです。

私は第一子を32で産みました。

「キャリアも子育てもどちら妥協しないでやる方法」

このことをしっかり考えて、態勢を準備しないで子供を設ける人が多い。

なので、出産後に、てんやわんやして、こんなハズではなかった、ということになるわけです。

私は、出産前に両立する方法について、用意周到に準備してきたので、この点で悩むことはありませんでした。

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1期生の感想はこちらから見れます。

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【30年間年収女性のトップ1.2%への道②】女性の最大の決断は「出産」と超ウーマン発動