おはようございますー。藤沢在住・つっちゃんです。

 

さて、今日の一曲はこれでいきましょう。ケバいっすにやり

 

「Poison / Talk Dirty To Me」

 

 

 

YoutubeのPlaylistはこちら

 

邦題は「トーク・ダーティー・トゥ・ミー(私にもっと汚い言葉を吐いて)」・・・。調べてみたらこんなサブタイトルついてたけど本当か?? これはあまりにひどい・・・アセアセ

 

この曲はBillboard誌で1987年5月に1週だけ最高9位を記録。彼のデビューアルバム「Look What The Cat Dragged In」(最高3位)からの2枚目のシングルでした。

 

年間チャートではシングルはランクインせず、アルバムは13位をマーク。

 

 

いやはやケバさここに極まりです。ケバかったですなぁ・・・ねー PVもおちゃらけてるし、メンバーの名前もデヴィルとかロケットとかふざけてるのかと思ってましたよ。第一印象はすこぶる悪かったです・・・にやり

 

LAメタルに括られるんだと思うけど、先輩格のMotleyやRATTとはちょっと違いましたね。とにかくチープで軽かった。同年に「Girls, Girls, Girls」をリリースしてマッチョなイメージに変わったMotleyとは真逆に行ってる感じでした。

 

 

しかしここまで突き抜けると逆に印象深く、チャートで3位まで登るほどキャッチーでポップな曲だったことも相まってしっかりと記憶に残っております。ボーカルのBretとベースのBobbyはカッコよかったしねねー

 

ちょい話は変わるけど、90年代に入るとMTVのUnpluggedシリーズ流行ったんすよね上差し で、Eric ClaptonとかAllman Brothers Band、Rod Stewart & Ronnie Woodなどが素晴らしい演奏を披露して大好きなプログラムでした。

 

 

 

 

が、ある時、なんとこのPoisonがUnpluggedで登場したのです・・・アセアセ これがイケてなかったにやり アコースティックの演奏はやはり技量の差がでてしまうんだなぁと確信しちゃいました。

 

 

ディスるわけじゃないけど、Unpluggedには向いてないバンドだなぁと思った次第にやりにやり

 

 

ってことで、また次回バイバイにやり

 

 

 

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