おはようございまーす。藤沢在住・つっちゃんです。

 

BARKSを見ていたら85年のLive AidにRod Stewartが出演しなかった理由の記事がありました真顔 確かにRod、出てなかったよなぁ・・・、あんな大物なのに。

 

どうやら出演依頼はあったみたいなんだけど、当時のマネージャーが「夜のニュースに出るならLive Aidに出るぜ」と主催者側に伝えたところ、そのニュース番組に出れないことがわかりオファーを断ったようっすガーンガーン

 

その理由がしょぼい。ただこれ、Rod本人の意向じゃないみたい。世紀のイベントに出演できなかったの痛いっすよねぇ・・・。

 

知らなかったなぁ・・・うーん。そんなRod本人もその理由を最近知ったみたいっす(笑)

 

 

さて今日の一曲。ミドルでソフトギター

 

Heart / Who Will You Run To

 

 

 

YoutubeのPlaylistはこちら

 

邦題は「フー・ウィル・ユー・ラン・トゥ」。Billboard誌で1987年10月に3週間、最高7位記録。彼女らの9thアルバム「Bad Animals」(最高2位)からの2ndシングルっすねグッ

 

年間チャートだと87年のチャートでシングルが88位、アルバムは35位。

 

85年リリースの前作「Heart」で外部ライターの協力を得てみごと低迷期を脱出OK。そのアルバムからヒットを連発してた勢いそのままにリリースされた次アルバムが「Bad Animals」でした。前作から出す曲がほぼ全てTop10ヒットと絶好調期のHeartっすキラキラ

 

80年代のHeartいえば「These Dreams」や「What About Love?」、「Alone」といった作りに作り込んだパワーバラードが十八番だけど、実は「Never」や「Nothin’ At All」といったミドルテンポのソフトロックにも良い曲が多いんす上差し。私はミドルの方が断然好みニコ

 

 

で、この「Who Will You Run To」もそんなミドルでソフトな一曲。好みっすねぇ〜。いい曲だニコ

 

 

毎回Heartの記事の時に言ってるんだけど今回も言わずにはいられない。Nancyがお美しい・・・。大好きラブラブ

 

そういえばラジオ日本の番組「全米トップ40 The 80’s Deluxe Edition」のDJ、矢口清治さんも初めて好きになった外タレがNancyだったと明かしてました上差し

 

 

ってことでまた次回グッにやり

 

 

Heartの過去記事はこちら。

 

 

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