こんにちは。藤沢在住・つっちゃんです。
前回からの続き。蛍田のひな珈琲さんで飲んだ珈琲があまりにもおいしく、後日、ひな珈琲さん開催のペーパードリップ講座に参加してきました。珈琲・・・、奥が深いっ! お湯の温度、お湯を落とす速度、豆の煎り具合などの条件で味が全く違う・・・。 今回良かったのはその体験ができたことと、苦味•酸味の味がちゃんとわかったこと。ひなさん、ありがとうございましたっ! これからも精進します
さて今日はこの曲で行ってみましょー。幸せな気持ちになれるはず。
「Sting / Love Is The Seventh Wave」
YoutubeのPlaylistはこちら。
この曲はBillboard誌で1985年12月に最高17位を記録。元PoliceのStingが満を持して発表した超話題盤「The Dream of the Blue Turtles」(邦題:ブルー・タートルの夢)からの2ndシングルでした。前記事のDonや前々記事のMickとか、こうやって振り返ってみるとこの年は大物バンドメンバーのソロがたくさん発表されてたんすね
で、彼はPoliceのSting。なので、らしいと言えばらしいのですが、ポップでトロピカルなレゲエ調(カリプソ調?)の曲で、当時は「おっ?、こんな曲もやるんだ」と若干驚きました。まだレゲエもよく知らなかったし、PoliceはSynchronicityしか知らなかったからっすね
今でも変わらないのは、とても気分良く、幸せな気持ちにさせてくれる曲ってところ。あとミーハー高2男子がピピッと反応したのは曲の最後。Policeの「Every Breath You Take」の歌詞を歌うとこでした。これはシビれたっす。PVのなかでStingも意味ありげに目配せするし(笑)
そのPVは子供達の絵がたくさん使われていて、とっても可愛らしいのが特徴。子供達は幼稚園ぐらいかなー。
でわでわ
StingとPoliceの過去記事はこちら。