日本時間で今日、ロンドン・オリンピックが終わったのにもかかわらず、

次のリオデジャネイロ大会ではなく、その次の大会のことを話題にする

のはメッチャ気が早いのですが、どうしても言いたいことがあるので、

敢えて書きます。

ついさっき、2020年の大会を東京へ誘致しようとするCMを見た。

そのCMでは、イスタンブール、マドリード、東京が最終候補になっていて、

来年の9月7日に決まると放送していた。

それを見たとき、




「あっ、2020年はイスタンブールでやるな!」


と思った(ピンときた)。

理由はメッチャ単純だ。それは、上記の3つの都市を3つの国と置き換え

て考えるみると、まだ夏季大会を開催したことがないのは


イスタンブール(トルコ)


だけなんですよねぇ。

それが理由です。

最近の夏季大会が決まる際の傾向として、その時点で開催したことが

ない国に決まることが多い。

次の開催地のリオデジャネイロがまさにその典型である。

勿論個人的には東京で開催して欲しいという気持ちはあるが、他の2つ

の都市に決まったとしても、トルコとスペインは比較的好きな国なので

「まっ、いいか」と思っている。

特にトルコは親日国として有名なので(勿論そうでない人もたくさんいる

だろうけど)、その気持ちが強い。

ワシは基本的には親日国は好きだし、何かあれば応援したくなる。

だから、最近になってトルコに興味を持ち始めた。


あるテレビ番組で

「日本はトルコを介して、その周辺国と交流を持てば(勿論トルコとも)

日本の国益にかなうのではないか。」

と言ってた評論家がいた。

正直言って”夢物語”かなぁと思うけど、そうなって欲しいなぁ。


2020年の夏季オリンピックがどの都市に決まっても、トルコについて興

味を持ち続けよう。




27年前の今日は、あのいたましい日航機の御巣鷹山事故があった日だ。
当時、私は中学3年生だったが、今でもあの事故のことはよく覚えている。
当時、その事故に関連したことでいろんな報道がされていたが、私はどうしても
忘れられないことが1つある。


それは河口博次さんの遺書のことだ。

その遺書は捜索時に発見され、すぐに全国に報道された。
こんなことを書くと不謹慎かもしれないが、テレビのニュースでそれに接した時、

私はあのダッチロールしてる機中でパニックになってる状況で遺書を書いたことに

素直に感動した。
しかもその内容が家族愛に溢れているものだったことをおぼろげながら覚えていた。
ただ、当時はそれに接して感動したものの、遺書の内容や書いた人の名前を
覚えられず、その遺書があったことだけをずっと覚えていた。


そしてそれから22年後(5年前)、私は山崎豊子の「沈まぬ太陽」を読んだ。
その時に初めて、あの事故で報道された遺書を書いた人が河口博次さんである
ことを知り、きちんとその遺書を読んだ。
それを読んだ時、私は号泣した。
私はそれまでに100通以上の遺書を読んだけど、これほど家族愛に満ち溢れたものは
無く、初めて号泣した。

そして
もし自分が同じ状況になったときに、同じことができるのか。
家族をそこまで真剣に考えたことがあったのか。
自分の人生をそこまで真剣に考えたことがあったのか。
と考えさせられた。
それと同時に、もし自分がそうなったときにそれができる人間になりたいと思ったし、
そうでありたいと、その遺書を読んでそう思った。


ただ、私は敢えてその遺書をここに記載しません。
その代わりに「河口博次」、「遺書」と検索ワードを入力すればヒットしますので、
是非探してみてください。でなければ「沈まぬ太陽」を読んでください。
まだその遺書を読んだことがない方は、読むことを是非おすすめします。

私は日本人だけではなく日本語を理解できる人全員に、その遺書を読んで欲しいと
思ってます。


あの事故で亡くなられた方々のご冥福を改めてお祈りします。




合掌

いやぁ、嬉しいねぇ。何がって…?

女子レスリングの吉田沙保里がオリンピック3連覇したことだよ。

ただそれよりも、21世紀になってから日本選手団の主将もしくは旗手を務めた

選手が勝てない(いい成績を残せない)というジンクスを破ったことがメッチャ嬉しいね。

私のことをよく知ってる人はわかっていると思いますが、私はものすごくジンクスを

信じる人です。別の言い方をすればゲンをよく担ぐ人です。

だからこそ、上記のジンクスがなくなったことは日本人としてホンマに嬉しいです。

今回のオリンピックは夜勤のバイトのせいであまり見れなかったけど、日本の選手が

活躍することは、やっぱり嬉しいしとても誇らしく思います。



日本に栄光あれ!