いやぁ、YouTubeで懐かしい動画を見つけたよ。
80年代の日本のサッカーのモノだ。ここでは2つ紹介します。
Ⅰ.1984年8月25日 釜本邦茂サッカー引退試合(国立競技場)
ついさっき見つけたけど、いろんな意味でたまらんね。
84年のワシはサッカーにあまり興味はなかったが、何故か釜本には興味があった。
今思うと、たとえマイナースポーツ(当時は)でも釜本が世界的に有名な日本人スポーツ選手だということを知っていたからだと思う。その所為か、リアルタイムで釜本を見たのはこの試合が最初で最後だった。
昔、サッカー関連の友達と飲んだ時に
「もし、10年以上早く生まれたかったな。何故って? 釜本の全盛期をリアルタイムで見たかったからだよ。」
と話したことがある。
その動画を見ただけという条件で話をすると、釜本はペナルティーエリアでボールをもらう(受ける)ための走り方は上手いね。それと合わせて、ペレとオベラートも改めてスゴイと思った。何故なら、彼らはこの試合のためだけに来日し、釜本さんやヤンマーの選手達とそんなに練習してなかったはずなのに、あれだけいいパスを出してるんだから。
それと28年前の国立競技場のピッチのボロボロさを懐かしく見てました…。
でもその動画を見て一番強く思ったのは、上記の言葉だった。
その動画のURLは
http://www.youtube.com/watch?v=M8WO_jgRNcc
です。
Ⅱ.1987年10月26日 ソウル・オリンピック最終予選 対中国戦(国立競技場)
実はこの試合は日の丸の旗を持参して競技場へ見に行った。この試合はその2年前のメキシコ・ワールドカップ予選のときほどではなかったものの、とても期待していた。
何故なら、この試合は日本は引き分けでもオリンピックに出場できる状況だったし、それに”目の上のコブ”とも言える韓国がこの予選に参加してなかったので、予選を突破できる確率はすごく高いと思っていたからだ。だからこの予選を突破できなければ日本サッカーに将来はないとも思っていた。
だけど負けた。
その2年前に韓国に負けた時は悔し泣きをしたけど、このときは悔し泣きをしなかった。というよりは
「日本って本当にアジアの壁を破れるの???」
という絶望感が悔しさよりメッチャ強くて泣けなかった。今改めてその動画を見ると当時の日本代表は今より個人能力もチームでの戦い方も下手(劣っていた)だったから、これじゃ勝てないと思った。
この動画は約5分のモノだけど、見ると当時の悔しさが甦ってくるし、暗い気持ちにもなる。
だけど、この動画のあるコメントで
「自分は今の代表よりこの暗黒時代の代表の方が好きです。」
との文章があり、それを読んで思わず
「そうだよなぁ!!!」
と吠えてしまった。
さっき下手と書いたけど、当時の選手達は今の選手達より人間的に魅力がある人が多かったからなぁ(あくまでも個人的意見だよ)。それに惹かれるのかなぁ。
その動画のURLは
http://www.youtube.com/watch?v=1nC8Zy54XG0
です。
時間があれば上記のURLにアクセスしてみてね。