今回の内容は
『重い』です
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11月28日
私の祖母が他界
私には兄が二人いて、
式でお別れの言葉を…
兄の言葉の中には
亡き祖母が
生前、幼かった私達兄弟へ
教えようと
伝えようと
していたことが詰まっていた
たぶん
幼かった私にも
祖母は伝えていたことだろう
ただ
私には理解できていなかった
聞く耳をもっていなかったのかもしれない
この歳になって
こんな機会があって
ようやく知ることができた
祖母は
口癖のように
偉くならなくても良い
その代わり
立派な人間になれ
と
兄は弟に対して
兄としての自覚、責任をもて
とも
話していたらしい
私は
家族に支えられ、守られていたことを
今更ながら
理解した
祖母は
私が8歳の時に
病気に倒れ
成功確率10%の手術を乗り越え
命を繋いだが
その代償として
記憶障害になり
後に転倒で怪我をして
下半身不随になった
私の記憶の中には
元気な祖母は
多くは残ってはおらず
己の未熟さに
言葉を失う
今更になってから
悔いる
私は祖母の理想には
ほど遠い生活をしている
生き方をしている
今更になってから
感謝する
教えてくれたこと
育ててくれたこと
守ってくれたこと
今更になってから
理解する
気持ちは伝えなければ伝わらない
後悔は先に立たない
変えるのは意志
変わるのは己
理想に向かい
今更だけど
見つめ直す
親へ
兄弟へ
子供へ
伝えるべきことは伝える
意志を強く
己に厳しく
慈悲深い
祖母のように
変わってみせる
自分自身へ
後悔のないように