3月28日
内視鏡下鼻腔内腫瘍減容積術
30日21時に退院

29日一晩中夜泣きして寝れないので
このまま入院するより看護師の居る
自宅で見て頂いた方が良いかと。

っと夕方連絡が有り退院しました😅

その後14日あたりから体調を崩し
今も咳が続いています。
この2週間ネブライザと注射・投薬等で
抗生剤・咳止めの治療をし
まぁ〜まぁ〜減った咳
今後は漢方薬に切り替えての日に薬かな。

リント自身はとっても元気になりましたよ〜


我が家では

娘の勤め先の関係やしがらみもあって

逆に都合が悪いと言うか

やり辛い面もありまして。


勝手にセカンドオピニオンへ

ってのはやり辛いんです。


が!

今回は娘と院長の見解の相違がありまして

本来なら病院対のやり取りで行うお話を

こちらで勝手ながらすすめました。


お引き受けくださった先生が

医術はもちろんですが

お人柄もとても素晴らしい先生で


術後は紹介受けのかたちで

掛かり付け医とコンタクトを取ってくださり

娘もホッとしている様子。


術前検査から術式などの資料は

事細かく専門的で

リントの症例が珍しかった事も有り

娘の職場では医療従事者としても

有り難い資料だったとの事。


カルプの主治医が

血液免疫科と腫瘍科の先生なので

リントの話をしましたら

ん?って反応の後

珍しいですね。っと言われました。


今リントは副腎にも腫瘍らしき物があり

経過観察中なのですが

それも過形成なのかもと

勝手に安心感に移行している私の脳内(*≧∀≦)


7月の再検査まで

まだ安心は出来ないけど

今は心から

手術受けて良かったと思っています。