先日、専門学校の事前授業に参加してきた。


講義の中で、担当の先生に「そもそも、社会参加とは何ですか?」という質問があって、私が指された。

私は少し戸惑った。


「アドラー心理学では、個人は社会に組み込まれた存在として考えるので、人間が生きているということは社会参加をしていると言うことだと考えます。個人と社会とを切り離した上で、個人が社会に参加すると言う発想そのものが間違いの根っこだと思います」


なんて応える訳にも行かないので、「働くことや社会貢献をすることだと思います」と応えた。



専門学校に通うことの楽しみの一つは、アドラー心理学以外の考えを学べることだ。

アドラー心理学が大好きだし、アドラー心理学に不満はないけれど、他にはどんな考えや理論があるのかを知ることで、アドラー心理学の個性がよりよく理解できると思う。


共通点を探すと言うよりは、違う点を探していきたいと思う。


きっと、もっとアドラー心理学が好きになれると思う。


そして、違う考えを持つ人たちが、どんな思想や理論に立って発想しているのかを学ぶことで、よりスムーズに意見交換できるようになるかもしれない。


アドラー心理学と、他の分野の橋渡しができるようになれたら嬉しいな。


楽しく、一生懸命、勉強しよう。