2023年3月31日に、イズミヤ大久保店が閉店しました。城陽市と宇治市と京田辺市は小売店が非常に多いです。よって、設備が古くて魅力がなくて、値段が高い品物を売っている店舗から閉店します。そんな状態なのに、山城大橋東詰め東南、JR山城多賀駅西口に、イデフルと呼ばれる複合型店舗が2024年6月27日に新規オープンしたのには驚きました。早速行ってきました。

行き方なのだが、山城大橋東詰めを国道307号線を宇治田原方面に走らせる。3分ほどで、井手方面の看板がある信号を右折します。そうするとあります。どうも左折して入るようでして、出る時には左折するよう看板があります。奈良方面に行っても、右折して国道24号線を右折したら京都方面に行けるようです。既にご存知かと思われますが、帰りに城陽新池交差点を左折する人居るかと思いますが、ここ城陽警察署員が一旦停止違反の取り締まりをしているので、必ず左折して完全に一旦停止してから進むことです。よく原付で両足を地面につけていなかったのいちゃもんで違反切符を切っています。

買取大吉のオープンは7月1日でまだです。郵便局も工事中でした。

クリーニングとキリン堂は営業していた。近くにキリン堂があるなら、ここに来る必要はないかと思われる。広告商品で、2リットル99円の緑茶が売っていた。一通り品物を見たが、ドン・キホーテ宇治店か、精華台店か、枚方店か、上鳥羽店の方が安かったように思われる。キリン堂に典雅が売っていたのにはビビったが、会社出入りの運転手曰く、ドン・キホーテに4本2800円で買ったと言っていたな!まあ確かにそちらの方が安いと思う。自身はキリン堂には行かない。アルプラザ城陽のマツモトキヨシに行く方が多いです。

話しはフレッシュバザールです。既に京奈和自動車道 城陽インター近くに、フレッシュバザール城陽店がある。この店の新規開業で、イズミヤ大久保店にトドメを刺したようなもの。今回もJR山城青谷駅前スーパー山田屋、JR京田辺駅、近鉄新田辺駅前のスーパー山田屋と、アルプラザ京田辺店の売り上げ減少になるかと思われる。自身のイメージでは、大規模のアルプラザと、アルプラザの90%の値段のスーパー山田屋のイメージがある。スーパー山田屋弁当は、値段の割に美味いからな!フレッシュバザールで、あいプラスカードの無料発行がなされていた。アルプラザ平和堂で言うHOPカード、ドン・キホーテで言うマジカカード、イズミヤで言うリッターに相当する。免許証を見せて裏にサインをしたら使用可能でした。

店内撮影は禁止なので、外観だけの撮影です。結論を言えば、同志社大学南の、スーパーマーケットのバローと同じ規模と品ぞろえと考えた方が良いです。100円で店内で豆から挽いたアイスコーヒーとホットが座って飲める。自身のフレッシュバザールの評価です。ここは京都府南部と枚方市では、日本海の魚が美味い。特に刺身が美味い。ただ高い。よって半額しか買わない。自身の休日の買い物ツァーなのだが、19:00に、イズミヤ六地蔵店か、八幡店に行く。ここで半額を物色する。次に、20:00にアルプラザへ行く。ここでも半額を物色する。それが終わると、宇治神明湯か城陽梅湯へ行く。22:00にフレッシュバザール城陽店へ行く。最後にドン・キホーテに行く。よって、年間支出額がこうなる。イズミヤは20万円、ドン・キホーテ8万円、アルプラザは6万円、フレッシュバザール6万円になる。フレッシュバザールで何を買うかについては、おおよそ決まっている。半額の刺身、アサリ、ブリのアラと切り身になる。東海漬物のキムチ、高くてデカイ紙パックの眠眠食品の餃子の30%引き。90円の眠眠餃子でない。黒砂糖のクロンボー、ポタポタ焼き、ティーパックの緑茶、半額のアジの南蛮漬けと、とんかつと、焼き鳥である。フレッシュバザールの寿司は口に合わないので半額でも買わない。ネタはイズミヤとアルプラザよりは上等で新鮮なのだが、何故だか知らないが、シャリの味がネタと合っていないのか味を損ねている。まだ、イズミヤとアルプラザの魚屋専門店の40%~半額の寿司の方が味が良い。よって、イズミヤでの20万円の八割は寿司になる。

全部イズミヤの寿司だが、特に今80歳のオバアは、ウナギ寿司にとんでもない執着心を持っていて、必ず大きい切り身を選ぶ。二番目に好きなのが、サーモンで、三番目にブリで、四番目にマグロになります。イズミヤでなければ、20:00にアルプラザに行って買います。ただ、フレッシュバザールでは半額でも買わないのが実情です。

アイプラスカードの特典だが、一言、福知山市から日本海方面に住んでいる人しか特典が無いのが実情です。ホテル宿泊費、車検10%引きなど。使えるとしたら提携ガソリンスタンドでリットル2~4円引きしか使えないです。

自身も手ぶらで帰るのは癪に障るので、ウナギを買った。鹿児島産で1280円だった。きっと客寄せの値段かと思われる。普通は二千円する代物である。ラムーや、サンディや松屋スーパーの中国産のウナギは、マラカイトグリーンの薬品まみれの養殖池で、ブクブクに太らせた1300円のウナギで、自身はあまり口に合わない。中国産でも太っていないウナギの方が美味い。

フレッシュバザールに話しを戻すが、この店では、スペシャルセレクションとか、広告品と書かれた品物を買う方が安くつく。実際にあった話しだが、ドン・キホーテで、チキンラーメンが5袋税込みで350円した。だが、サッポロ一番味噌ラーメンが五袋税込みで500円した。フレッシュバザールでは値段が逆になっていて、味噌ラーメンが350円になっていた。アイスと冷凍食品とお菓子は安いと思う。それ以外は高い。ウナギは安かった。6月30日まで、黒毛和牛のステーキが半額でフレッシュバザールで客寄せのために売っていた。ウナギは千パックで終売とのこと。よって、半額の買い物ツァーは、三山木バロー19:00~ イズミヤ19:00~ アルプラザ20:00~、松屋スーパー、イデフルフレッシュバザール21:00~、フレッシュバザール城陽店22:00~に行くと半額の品を買いやすい。特に月曜日~水曜日が安いです。最後はドン・キホーテにすれば良いかと思われますな!