スマホの麻雀格闘倶楽部spのゲームをしていた時の話しです。成績が上位になると、この曲をスマホにダウンロード出来ました。マジカルハロウィン8 refroze worldです。何故か、この曲が気に入っています。それはさておき、ゲーセンでオンライン麻雀をしていたら、女流プロ雀士と偶卓してしまいました。最初はこの人です。

宮内 こずえ (みやうち こずえ、1980年3月28日 - ) は、日本の女優、競技麻雀のプロ雀士、愛媛県松山市出身。芸能プロダクション エアプレイに所属していた事がある。プロ雀士の所属団体は日本プロ麻雀連盟で六段 (2023年現在)。本人登場の時に、「純白の牌奏者。」とのナレーションに、自分で言うかいな!と思わず思ったな!まあ、この場に登場したからには、ワシの麻雀テクでヒイヒイ言わせてやろうかと思ったな!

最初は自身のツモで満貫8000点で上がりました。問題の手が次ですな!

左の素人雀士が八萬でリーチした。自身は安全牌で回避した。右上の宮内こずえ氏が⑥をポロリと出して、自身が宮内こずえ氏から直取りして7700点を取って、オーラスで自身がトップになって逆転トップになりましたな!感じとしては、宮内こずえ氏もテンパイしていて、中中中を含む2000点程度の手で安上がりトップ確定を狙った手だと推測されますな!

コナミはプロ雀士本人との思い出をカタチにと称して、プロ雀士メモリアルカードを売りつけますな!購入しても、どっか紛失するのがオチなのだがな!次が、ワシの手で、プロ雀士をラスに追い込んで引導を渡しました。

魚谷 侑未(うおたに ゆうみ、1985年11月2日] - )は、日本プロ麻雀連盟所属のプロ雀士(25期・七段)。新潟県柏崎市出身。

2022年1月、鳳凰戦B1に降級。同年8月B2に降級。同年10月22日、荒正義との最終戦オーラスまで及ぶ熱戦の末、女流雀士として初めての十段位獲得。2023年7月9日、第2期小島武夫杯帝王戦優勝。

魚谷侑未が西を捨てていたので、リーチ西待ちの七対子を狙った。最初、西捨てを嫌ったが、ドラ一萬が来たので、仕方なく、西を捨てて、点棒直取りの6400点をぶんどってやった。次で息の根を止めてやった。

魚谷侑未が八萬を捨てていたので、ダマテン、ヤミテンで待った。これはリーチをかけると出ない。ポロリと五萬が出て、7700点を直取り、プラス、リーチをかけていたので、1000点も奪ってやった。

魚谷侑未はⅡ待ち、中中中 ドラ3で7700点の手をテンパイ。西待ち混一色、南南南3900点テンパイしていたが、他家に上がられて不発でしたな!

ワシ39100点、魚谷侑未が8100点のラスで引導を渡してやって、ワシの麻雀テクでヒイヒイ言わせました。

その他のネタ。金珠ベット二倍に限って、オーブ総取りに当たる。二位以下だと、マイナス四個になる。運が良かったのか、オーブ総取り6個×2倍で金珠12個ゲットには驚いた。

親倍満でツモる。リーチ、ツモ、ドラ6の24000点には自身もビビったな!ただ、自身も夏頃に遺産分割協議で相手方弁護士と、姉の夫から、金銭的に多大に恨みを受けたのか、三連続ラスでマイナス15万点で、ゲーセンの麻雀をしばらく撤退した経験がありますな!

今回は+10万点。今は女流雀士人気投票が行われている。圧倒的な人気は、高宮まり氏です。カレンダー発売でも、八月を担当していて、勿論、ビキニスタイルですな!アマゾンでカレンダー約七千円ですわ!二位が岡田紗佳氏です。顔も美人だし、役満ボディだからだと思われる。自身も一応はこの人に投票している。ただこの前、千鳥の相席食堂で出演していたが、中国語をしゃべっていたのにはビビった。性格がキツそうなので、街中で連れて歩きたいが、夜になれば、さよならですわ!夜になれば深田えいりか紗倉まな氏がええかと思ったが、後で、Hなビデオ女優でショックを受けました。YouTubeで見た時にはええように見えたのだがな!三位は伊達朱里紗氏です。それと、この人気投票なのだが、女流雀士が結婚すると、途端に人気が急落する運命のようですな!今はゲーセンの麻雀からほぼ撤退している。スマホの麻雀ばかりしていて、石がなくなれば、ゲーセンでプレイしたら、石が貯まって再びゲームが出来るの繰り返し。ゲーセンが終了したら、ドン・キホーテで買い物と言うのが自身の生活スタイルですな!