伊藤 優孝(いとう ゆうこう、1949年7月11日 - )は、秋田県湯沢市出身の男性で競技麻雀のプロ雀士。日本プロ麻雀連盟副会長(2019年現在、同団体内での段位は九段)。「死神の優」などの異名をとる。しかし本人は「死神の優ではなく『死にかけの優』」と自虐している。同じプロ雀士の浦田和子は元配偶者。勉強会「漢塾(おとこじゅく)」を主宰しており、仲田加南などが参加している。
感想戦は通称「5回戦」と呼ばれ、そのフリーダムな言動は多くのファンから愛されている。

一年半年ぶりの麻雀ブログです。実は麻雀ブログを書くのが嫌いである。理由は分かる人が少なくて、ブログアクセスが伸びないからです。ヤフーブログ時代でも、麻雀記事のみのブログは一日アクセスが3人の人が多い。自身は楽しんでいたのだがな。それ以上にアクセスが悪いのが、囲碁将棋です。将棋もしていたが、ブログアクセスが悪い上に、将棋熱心な叔父さんの死亡で、今では全く指さなくなった。日曜日にNHK杯を見るのみになった。これは、去年の夏ころの、四人打ちドラゴン杯と三人打ちの大宝珠杯の結果である。予選はドデカ三連勝、決勝はドデカトップ五発の大会である。ほぼ毎日ゲーセン通いでした。ただ、いつものことだが、私が四人打ちでええ成績を出すと、途端にその他大勢が三人打ちに全ツッパに走る。実質、決勝は暫定二位との争いになるのだが、四人打ちを捨てた奴らが、三人打ちにフルパワー投入するので、店内二冠は無理でした。

自身の雀風だが、勝つ時にはボロ勝ちします。ここ半年で一日の最高が489500点です。ただ負ける時には一日マイナス20万になります。一応、京都では地域貢献度ランキングと言うのがあって、これで100位以内には入っていますが、数年前に比べて、麻雀の熱意は薄れている。原因はこれ。

遊戯王デュエルリンクスと言うのがあって、トップクラスで五連勝したら、デュエルキングになれる。これに頑張っているからです。既に三回も、上昇ネフユベル、泥銭ネフユベル、絆の力ヴァンパイアデッキでデュエルキングを達成しているが、レジェンドランク5になる上に、ブラックフェザーデッキ、召喚獣デッキ、ブラックマジシャンデッキ、隣の芝刈り不知火デッキでデュエルキングどころか、レジェンドランク1~3を往復しているのが実情です。一言、負けまくっている。課金すれば良いのだが、無課金グを名乗りたいので、遊戯王もほどほどにしています。それと、デュエルリンクスは月初めはプラチナランクに、元デュエルキングだらけなので、腕がなまらないようにするために麻雀を打ちましたな!


最近の成績が10月に106万、1月に97万、全国大会で1169人中63位、上位6%だが、週3日なので、廃人と呼ばれる人に比べてまだまだです。二月に入っての話しである。
何気なく打っていたら、突然、オンラインに伊藤 優孝氏が出てきた。てっきり引退したかと思ったが、71歳になっても勝率2割7分7厘、しかも、ランクは東風、半荘、三麻Sリーグには驚いたな!

皆がこう思ったかは知らないが、私は伊藤 優孝氏をラスに追い込む手ばかり打った。彼が1捨てたら、わざと、4、7待ちをしたり、555をポンしたら、わざと2待ちにしましたな!彼を戦慄させたのがこれ。二人リーチがかかっているのに、私がリーチ一発で他家を打ち取る。次の局でノミ手リーチに伊藤 優孝氏がベタ降りと言った具合。だが、他家はリーチ、ツモ、倍満。親は伊藤 優孝氏で8000支払いと言った具合。

オーラスで5900に沈んでいた。私は27600点で三位でした。理由なのだが、伊藤 優孝氏は点棒が少なくなるにつれて、何となく荒々しい心境になっているのが手に取るように分かる。それで、伊藤 優孝氏のリーチ手で、待ち牌がバレバレでしたな!私は危険牌をつかまされて降りたのだが、他家がノミキックですな!

素人が唯一プロに勝てるのが麻雀ですわ!というのはツモがあるからです。自身が出した大三元と言う役満だが、これなんか、配牌に發發中中白白が来たら、こんな感じに狙える。ただ、ロン上がりはできない。と言うのは、三枚目を握りつぶされて、せいぜい小三元、一枚足らずで満貫8000止まりですな!

過去には紺野真太郎氏本人と当たったことあるが、この人に二回も負けて真珠二個取られている。次は彼から負けを取り返したい。次からは、通常の神社仏閣ブログに戻りますな!