口約束と鉄格子
口約束が得意だ
守る必要なんてない
気軽なもんだね
「わかった。約束ね」
別に守らない訳じゃない
むしろ守り続けてる
昨日だって守ったばかりだ
この約束をしたのはちょうど1年前
「悲しい時はいつでも呼んでくれていいよ」
優しいふりをした
アカリは可愛い女の子だ
昨日もずっと彼女のこと考えてて
顔を思い出そうと
目を閉じた時
電話に声をかけられた
悲しい声だな
「今すぐに来て・・・」
答えはだいぶ前から用意していた
使い古された言葉だけど
「うん。今すぐ飛んで行くよ」
そういえば昔じいちゃんが言ってたな
約束をやぶらない人間にとって口約束は鉄格子だって
今なら少し理解できるかもしれない
「久しぶり」
部屋に着くとアカリは笑顔を作った
「またフラれちゃった」
やっぱり
「どうせフるならさ、なんでみんな私に告白するんだろう・・・」
「うん、なんでだろね」
「私が断らないからかな」
「うん、多分そうだね」
アカリは頼まれると断れなかった
そしていつもソイツ等のことを好きになっていった
もし、俺が好きだと言ったら
多分、きっと・・・
「ねえ」
「ん?」
「約束してくれる?」
「ああ、いいよ」
「お願いだから、私の事を好きにはならないでね」
・・・
「それでずっと一緒にいて?」
「ねえ、お願い」
約束をやぶれない人間にとって
「わかった。約束ね」
口約束は鉄格子だ
脱出さえ出来ない
鍵なら
今投げた
口約束が得意だった
守る必要なんてないから
でも
別に守らない訳じゃない
むしろ守り続けてる
守り続けるしか
アナタ イコール
ブログネタ:おでんの具といえば?
参加中おでん大好きな友達
いつも
いつもいつも
大量の大根を引き連れてる
コンビニ寄って家来るって連絡来たら
ある意味覚悟が必要
彼女は少食だからだ
小市民「今日も大漁ですね」
友「うん!コンビニはしごしちゃった」
はしごするほど大根好きな彼女
小市民「でさ、そんなに大根食べれ・・」
友「一緒にたべよっ!!」
わ、割り込んできた・・・
って、嘘ですよね
軽く見積もって大根2本は・・・
友「食べるよね?」
わ、割り込んできた!
え?なに?
超能力?
みたいな感じで
とりあえず
これからの食生活
大根で困ることはあっても
大根に困ることはなさそうです
そんなんだから
おでんつったらとにかく大根
兎に角大漁の大量の大根
そんなんだから
ヤツのこと聞かれたら「大根かな」って答えることにしてます
そーいやこの前聞かれたな
友「私ってどんな感じ?」
そーだなー
小市民「アナタ イコール・・」
友「ワタシ イコール?」
小市民「大根・・では・・・ない気がするかな」
友「ハハ、なんだそれ」
大根イコールは彼女な気がするけど
おでんイコールは彼女な気がするけど
アナタ イコールは
あ、めんどくさい
もうこれでいいや
アナタ イコール 楽しい時間
あ!なんかウザくなっちゃった
19歳
ブログネタ:子どもと大人、どっちでいたい?
参加中
子どもと言うには
あまりにずうずうしくて
大人と言うには
足りないことが多すぎる
そんな
19歳
子どもと言われるのは
馬鹿にされてる気がする
大人と言われるのは
こんな時だけ都合いいなって
そう思う
あー
どっちにもなりたくないなって
そう思ってた
どうせなら
ずっと
ずーっと
中途半端なままでいれたらなって
そして今
変なとこたけ大人で
都合のいい時だけ
いまだに子どもで
そんな自分が嫌いになりそうになったり
昔の友達に
ぜんぜん変わってないね、ホント良かった
とか言われて
ちょっと嬉しかったり
ただいま21歳
どっちにもならず
なれず
いまだに
中途半端な年頃です