眠れないのか、寝たくないのか、最近朝型から夜型になってる気がします。
今日ご紹介するのはXotic SP Compressor。
実はギターソロがヘタクソでして、
特にタッピングがしっかり音を出すのが下手で、
音がペラペラしてしまうので
安定的にギター音を出したいがために
コンプレッサーの導入を考えました。
でも、今現在、エフェクトボードの中はギュウギュウにペダルが入ってて、
ワウとプリアンプはボード外で後付けしている始末。
できれば一生モノのKEELEYとかAYAとか多少高くても良いやつが欲しいんですが、
これらのペダルは入らなそうだなぁ。。と悩んでた時に見つけたのがXoticでした。
めちゃくちゃちっさい。
踏んだらパタッと倒れそうなぐらい横幅が無い!
でも、そこそこ高機能。
ツマミは2つ。VolumeとBlendのみです。
さらにスイッチがあって、コンプの強さをHigh、Low、Midから選択できます。
ここまで見るとすっごいシンプルなのですが、
ペダルの裏蓋を外すと、小さなディップスイッチが4つあって、
これを切り替えることでアタックの強さ、高域、低域の強さを切り替え可能です。
セッティング次第ではいろんな音作りが可能です。
ほんとなら、コンプレッサーはスレッショルドとかアタックとか
サスティンとか細かく設定できる方がいいんでしょうけど、
私はあんまりコンプレッサのことは詳しくないです。
コンプレッサが強く効いてるのか、効いていないのかも
イマイチよくわかっていないので、ツマミが少ない
こういうタイプは非常に助かってます。
スイッチの設定とディップスイッチの設定はコンプ弱にして
スタジオではタッピングの音が持ち上がってるかな~ぐらいに
Blendツマミを調整する程度です。
Volumeのツマミはブースターとしても使えます。
マニュアル上では最大+15dBのブーストが可能ですが、
根本的にはコンプレッサーなので、
歪ませるとかなりノイズが出やすいです。
ソロ用にほんのちょっとだけブーストさせてます。
シングルPUとの相性は試せてないです。
あんまりカッティングするギタリストではないので。
おそらくですが、クリーントーンでのカッティングは
楽にセッティングできると思います。
コンプ側の設定がノブ一つ、ブースターのノブも一つしかないので、
このペダル一つでシャキシャキ艶のある安定した音が
出せると思います。
音家のレビューを見ると、どうもベースにも耐えられる模様。
サウンドはクリアで、音痩せは皆無です。
オフ時はしっかりトゥルーバイパスしてくれます。
特筆するのはやっぱり小ささ。
後はセッティングの楽ちん度。
カッティング使いの人で、
エフェクターはペダルにあまりお金をかけられないとか、
たくさんペダルを持ち込むのはキツイ!というおじさまギタリストには
最適の一品です。
ちっちゃくて、コンプとブースターの機能があって、
音もかなり良いと思うので
15000円(音家の価格ね)はかなり安いと思います。
ぜひ楽器屋さんで試奏してみてください。


