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Varrenness

★ただいま♀キーボード募集中★

こんばんわ。今日も眠れないGt順平です。
眠れないのか、寝たくないのか、最近朝型から夜型になってる気がします。

今日ご紹介するのはXotic SP Compressor。

実はギターソロがヘタクソでして、
特にタッピングがしっかり音を出すのが下手で、
音がペラペラしてしまうので
安定的にギター音を出したいがために
コンプレッサーの導入を考えました。

でも、今現在、エフェクトボードの中はギュウギュウにペダルが入ってて、
ワウとプリアンプはボード外で後付けしている始末。
できれば一生モノのKEELEYとかAYAとか多少高くても良いやつが欲しいんですが、
これらのペダルは入らなそうだなぁ。。と悩んでた時に見つけたのがXoticでした。
めちゃくちゃちっさい。
踏んだらパタッと倒れそうなぐらい横幅が無い!
でも、そこそこ高機能。
ツマミは2つ。VolumeとBlendのみです。
さらにスイッチがあって、コンプの強さをHigh、Low、Midから選択できます。
ここまで見るとすっごいシンプルなのですが、
ペダルの裏蓋を外すと、小さなディップスイッチが4つあって、
これを切り替えることでアタックの強さ、高域、低域の強さを切り替え可能です。
セッティング次第ではいろんな音作りが可能です。

ほんとなら、コンプレッサーはスレッショルドとかアタックとか
サスティンとか細かく設定できる方がいいんでしょうけど、
私はあんまりコンプレッサのことは詳しくないです。
コンプレッサが強く効いてるのか、効いていないのかも
イマイチよくわかっていないので、ツマミが少ない
こういうタイプは非常に助かってます。
スイッチの設定とディップスイッチの設定はコンプ弱にして
スタジオではタッピングの音が持ち上がってるかな~ぐらいに
Blendツマミを調整する程度です。

Volumeのツマミはブースターとしても使えます。
マニュアル上では最大+15dBのブーストが可能ですが、
根本的にはコンプレッサーなので、
歪ませるとかなりノイズが出やすいです。
ソロ用にほんのちょっとだけブーストさせてます。

シングルPUとの相性は試せてないです。
あんまりカッティングするギタリストではないので。
おそらくですが、クリーントーンでのカッティングは
楽にセッティングできると思います。
コンプ側の設定がノブ一つ、ブースターのノブも一つしかないので、
このペダル一つでシャキシャキ艶のある安定した音が
出せると思います。

音家のレビューを見ると、どうもベースにも耐えられる模様。
サウンドはクリアで、音痩せは皆無です。
オフ時はしっかりトゥルーバイパスしてくれます。

特筆するのはやっぱり小ささ。
後はセッティングの楽ちん度。
カッティング使いの人で、
エフェクターはペダルにあまりお金をかけられないとか、
たくさんペダルを持ち込むのはキツイ!というおじさまギタリストには
最適の一品です。
ちっちゃくて、コンプとブースターの機能があって、
音もかなり良いと思うので
15000円(音家の価格ね)はかなり安いと思います。
ぜひ楽器屋さんで試奏してみてください。
Varrenness
Gt順平です。
今日はなんだか眠れないので、機材の記事でも書こうかと。

先日の記事で壊れた疑惑があったワウがこれです。
結局家でスタジオと同じセッティングにして音出ししたら問題ありませんでした。
AMT SS-11を買ったときについてきたシールドが断線してたみたいです。
なので、このワウはもうしばらくお世話になりそうです。

いつだったか、今から7年前ぐらいにレッチリのコピーをやってて
ワウを購入しないといけなくなって、楽器屋さんに目に入ったワウがこれでした。
赤いポッチが右下にあるんですが、これは実はブーストスイッチで、
音のエグさ、ブースター機能が気に入り、購入ました。
音は2個のつまみが付いていて、ピークとブースト量の微調整可能。
エグい音にセッティングしてます。
ブースターは常にオン。音は太く、クリアで、ノイズは皆無です。

オートワウという名前ですが、一般的なオートワウとは違います。
一般的なオートワウはピッキングした電気信号の強弱に合わせて、
ワウ音を乗せるエフェクターですが、
95Qは「エフェクトONにするスイッチが無いタイプ」という意味で「オートワウ」だそうです。
音家のレビューにココを間違えて購入してしまった人がいるみたいなので、
ぜひ見てあげてください(笑)
ココ

一般的なワウはフットペダルのつま先の裏側ぐらいにフットスイッチがあって、
ワウをON/OFFする際はフットペダルをぐいっと踏んで切り替えする必要があるのですが、
95Qは裏側にフットスイッチがありません。フットペダルをちょっと踏むだけで
ワウがONとなります。フットペダルから足を話すと、バネの力でフットペダルが元の位置に
戻り、多少のタイムラグがありますが、自動的にワウOFFしてくれます。

実はワウペダルはこれしか使ったことないので、
他のスイッチ式のワウの使い心地がわかりません。
なので、比較したレビューはできないのですが、
95Qは非常に使いやすいです。
ピークはツマミで調整可能だし、ブースターがついてるので
ギターソロ時にワウをガンガン使う人にはもってこいです。
しかもみんな大好きトゥルーバイパス!!
OFFに切り替わるまでのタイムラグはそれほど気になりません。
クリーンにも歪みにも気持ちいいぶっ飛びそうなワウです。
クライベイビーってアーティストシグネイチャーモデルを
沢山出してるんだなぁ。
たしかPablo先生はダイムバッグダレルモデルを使ってたな。


なお、重量は2kgと結構重たい。。
ガンガン踏むエフェクターなので安定感を出すためにそうしてるんだろうが、
ギグバックにギター+ワウ95Q+長めのシールドx3を入れると肩パンパン(´□`。)

$Varrenness
Gt順平です

今日はLine6のPOD HD500について。
ギタリストなら誰でもほしいPODだと思いますが、
買ってすぐ売りに出した俺が語ります。

今のバンドを組んでサウンドシステムを考えたときに
①コストパフォーマンス
②音がいい
③汎用性高い
がいいなぁと思って、迷わずこれを購入しました。
今までのLine6製品よりも音はだいぶ良くなっているとのことで、
かなり期待して買いました。
しかもスタジオ、ライブに耐えられるフロアタイプ!
渋谷の楽器屋さんにたまたま入ったら、
商品整理でアウトレット価格になってたので、迷わず購入。

音は思った以上によかったです。
今までのデジタルエフェクターは特に歪みの音が気に入らなくて、
音粒が荒く、ピッキングの強弱、ボリュームを絞ったときのメロウな感じが
アナログには遠く及ばないレベルでした。
でも、HDシリーズはそこもしっかり再現できていて、
これはすごい!!と感動しました。

エフェクトはかなり豊富です。
Mシリーズのサウンドが網羅されていて、
「これいらなくね?」っているエフェクトも数多く入ってました。

もともとはアンプシミュレータなので、
スタジオ練習でもギターアンプのリターンに接続して、
HD500のみで音作りしてましたね~。

使い始めて4か月ぐらいしてからですかね。。。
誰でも陥る歪み系サウンドメイクにすごく手こずりました。
原因はスピーカーが違うということ。
家でサウンドメイクするときは
直接PODにイヤホンつないだり、PCのスピーカーから音を出して作ったのですが、
イヤホン、PCのスピーカー、スタジオのギターアンプ、
どれの音も違って聞こえるんです!!
まぁ、そりゃそうだ。。
でも、最終的に音を出すスピーカーにサウンドが大きく依存するので、
その場その場でエフェクトを微調整する必要が出てきます。
HD500は本体にBase、Mid、High、Presense、Volという
ギターアンプとまったく同じコントロールノブがあって、
ちょっとしたイコライザの調整やゲイン/ボリュームの調整が
非常にやりやすいです。これはいいなぁって思いました。

ただし!
もうちょっとコーラス強めとか、ディレイ強めとか、ワウのピーク強めとか
Mシリーズ系のエフェクトはアンプシミュレータのコントロールノブとは別の
十字キーとメニューキー、コントロールノブを使って調整します。
何かエフェクトを微調整したいときは
エフェクト調整モードに入って、エフェクト選んで、
エフェクトのパラメータを選んで、パラメータ調整して、設定値上書きする
みたいな、ものすごい煩わしい、使いづらい仕様になっています。
家ではPCにサウンドメイクするソフトをインストールして、
PCとHD500をUSBでつないで簡単にマウスでクリクリしながら設定できるのですが、
PCを使わないときとか、スタジオ練習中とかライブのリハとかでは
エフェクトの微調整は面倒臭すぎてできません。

スタジオ練習で思い通りの音にならないイライラと、
エフェクトを簡単に調整できないイライラが続きました。
で、次第に慣れてくると音もやっぱりデジタル臭さも気になりだしました。
クセのあるマーシャルスタックではなく、クセが無いJC-120のリターンに
繋いでいたからかもしれませんが、ハードディストーションの音が
すごく平べったく聞こえるんです。いわゆるデジタル臭さ。
単なるトランジスタ臭さなのかもしれませんが、
マーシャル直でつないだ音と、HD500の音を聴き比べると、
やっぱりマーシャルの方が厚みがしっかりあって、
コシがあるんですよねぇ。
HD500はMesaのDualRectifierモデルを使ってたんですが、
すごく歪むし、ズンズンズクズクいうんですが、
やっぱり平べったい音がするような気がするんです。
温かみが無いというか。
ちゃんとしたスタックを使わないと厚みが出ないのかなぁ?
んー。

という感じで、迷いに迷い、HD500は売りに出しました。
保持期間5か月。とほほ。これを売ったお金でAMTのD2を買いました。

D2はしっかり歪むし、プリアンプとしても使えるので
すごく安定して使えるし、デジタル臭さもなく
とてもいいエフェクターだったので
HD500を売りに出したことはちょっともったいない気持ちがあるぐらいで、
あまり後悔はしていないです。

ただ、HD500のアンプの再現力には本当にびっくりしました。
デジタルもここまで来たかぁっていう感想でした。
お金が溜まったら、HDのマメのやつを宅録用に欲しい気がしてます。
Mシリーズのエフェクト群はいらないから
アンプシミュレータの機能だけ入ってる廉価版とかほしいなぁ。
PocketPOD HDとか希望します!!

マルチエフェクターを使いこなせる人にはお勧めです。
宅録する人にはいいツールですが、
ライブで使うフロアタイプとしてはユーザの使い勝手を
もうちょっと工夫してもらいたいと思う一品でした。

$Varrenness