雨音廃倉庫
忘れ去られた小さな倉庫。中には何もかもが放り込まれてそれっきり。誰も気にもかけない。存在すら知らない。ただ。人形のような少女が、そんな倉庫に独りきり。書物とお菓子に囲まれて……。「珍しいわ、お客さんなんて。いらっしゃい。今日も雨ですね。」
「僕が守る」更新