こんばんは。



地震発生から一週間。



やっと自分の部屋で休めるところまできました。



といっても、まだまだ強い余震が沢山あるのでゆっくりは眠れませんが…。


娘ちゃんが隣でスヤスヤ寝てくれていることが唯一の安らぎです。


この寝顔を守るために走り回りました。。。


オムツとおしりふきとミルクは実父が県外へ出向いてくれてなんとか必要分だけ確保出来ました。


お水は旦那さんの幼馴染み君が無料で譲ってくれることに。


娘ちゃんが暖をとるための灯油もくれました。


有難い……。


本当にこの災害で人の暖かさを再確認しました。



しかし、逆に人の怖さも知りました。


ニュースではやりませんが、燃料不足や食料不足による盗難や窃盗や暴力事件が多々起きています。


現実は報道番組が流す綺麗事だけではありません。


あたしはガソリン供給の為に朝5時からスタンドへ並んで5時間暖房なしの車内でじっと待って20Lやっと手に入りました。


それなのに横入りする人もいて。


中には苛立ちのあまり店員さんに殴りかかる人もいて。


みんな同じなのに。


みんな頑張って耐えて営業するかどうかもわからないスタンドに早朝から並んでいるのに。


こうゆう自分勝手な人達を見ると怒りを通り越して、哀れ…悲しみを感じます。




とにもかくにも、栗原市は電気が一昨日の真夜中に復旧しました。

これも各地から救援に来てくれた電力会社の方々が寝ずの作業をしてくれているおかげだと思います。


電気があることって、こんなに安心するんですね。。。とても感動しました。


水道やガスの復旧はまだで、お風呂にも一週間入れてないけど栗原市は他の被災地に比べると全然良い方です。


沿岸地区の方々は津波にのまれて命からがら逃げてきたのに着替える洋服もなく、燃料がないので暖もとれません。


赤ちゃんはずっと同じオムツをつけて、ずっと同じ洋服を着ています。


寒いのにくるまるおくるみもありません。


哺乳瓶がないのでミルクも作れません。


飲み水がないのでミルクが飲めません。


どうか、このブログを見て少しでも共感してくれた方がいらっしゃいましたら沿岸地区、報道されていない孤立地区へ着なくなった赤ちゃんの洋服や肌着を寄付してあげてください。


あたしも被災者ですが、役場へ娘ちゃんが着れなくなった洋服を寄付します。


小さな命達をみんなで助けてあげてください。

よろしくお願いします。