神戸VARIT.での日々

神戸VARIT.での日々

神戸のライブハウス"VARIT."の日々を綴ります!

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あのね、バリットのスタッフにね、神戸牛を扱う鉄板焼屋さんを実家に持つコがおるんですわ。ってことでね、昨日、バリットのスタッフ全員で大忘年会!!!!!

え?もう(笑)?

これがその神戸牛さま。

$神戸VARIT.での日々

実は先日、自分のバンドのメンバーと行って来たんですが、そのあまりの美味さに「こりゃあバリットのスタッフ全員、連れて行かなあかんわ!これで世界観、変えてもらわなあかんわ!」ってなったんです。

阪急王子公園駅が最寄り駅なんですが、土地柄、だいぶん安くされてるみたい。

150gで3000円!

堪能堪能。

ぜひぜひバンドの打ち上げでもどうぞ!もしくは、ツアーで前ノリされた時にぜひ!

王子公園の「大栄」さんです。「大栄」「ステーキ」で検索かければ出て来ますよ!

マジでヤヴァイ。。。

あ。

これが僕が初めて大栄の神戸牛を食べた時の日記。自分で言うのも何やけど、かなりイケテル文章でしょ???

「10/7(木)ミートing~初めての神戸ビーフ~」

ごちそうさまでした!

さぁ!いよいよ1週間を切りましたね。KANSAI LOVERS 10です!

今日はVARIT.が関わっているアーティストをちょこっと紹介してみましょう!



まずはWEAVER!今や日本各地で飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍している新人バンドですね!もうヤツらとの付き合いは古くて、5年くらいになるのかなぁ。まだあどけなさの残る高校時代でした。制服でバリットの事務所に来てたもん。

「ライブイベント、企画したいんですっ!」

って。なんやわからんけどキラキラしたやっちゃなぁ~ってのが第一印象(笑)。最初は4人編成のギターバンドでした。どこにでもいるような(笑)。特になんやいうこと、なかったなぁ…。

が、ギタリストが脱退するってことをキッカケに、物語は急変するのです!

杉本がギターボーカルからピアノボーカルに転向。

…。

このへんのことは、またオイオイこのブログで書いていきますわ。なんせ言いたいのは、WEAVERはバリットに一番近しいバンドだったんだ、ってこと。そんなWEAVERが今年もKANSAI LOVERSに出演する。これは僕らにとっては感慨深いことなのです!

第1回目のKANSAI LOVERSには、バリット推薦でサブステージに出演。この時はメインステージの先輩方を見て「悔しかった!絶対メインステージに来年は出たい!」そう言ってたっけなぁ。

第2回目の去年。KANSAI LOVERSのメインステージに出演出来ただけに留まらず、なんと、KANSAI LOVERSのステージがメジャーデビュー発表の場になったのです!

そして第3回目の今年、彼らはメジャーデビューを果たし、いろんなでっかいステージに立ち続け(武道館含む!笑)、そしてまたKANSAI LOVERSのステージに帰って来るのです。

あ。語り過ぎたかな(笑)?

WEAVERに関しては今日はここまで。これはある意味、WEAVERのターニングポイントになったステージって言えるんじゃない?これは今年、見に来なくちゃならんでしょ!



そしてYULO。ヤツらとの付き合いも随分長くなったなぁ。元々owgonってバンドで活動してたんです。メンバーは一緒。YULOではボーカルの三上がベースだけを弾き、ギタリストである神谷が歌ってたのがowgonなのです。

ずっとええバンドやってんけど、実は去年の5月だったかな?いきなりボーカルチェンジ。メンバーは変わらず、ね。その時、直感が僕にはありました。これはいけるな、って。元々ロックなカッコいい曲には定評があって、コーラスでええ味を出してた三上。神谷が自分で書く曲を、初めて人に歌ってもらいたいと思ったボーカリスト。なんか良くない?

YULOは10月に東京で行なわれる「ベストヒットSMA」にも出演が決定してます!チャットモンチーとかデトロイト7、そして真心ブラザーズと共演です!渋谷のEGGMANやったかな?そうそう。バリットによく出てもらってるsugar'N'spiceも一緒なんやってさ!こりゃあもう、ぶちかまして欲しいね!



次はSchloder。8月にリリースしたSchloderの流通盤、聞いた?「C mental graffiti」っていうんやけど、タワーレコードなんかで激押ししてますねん!僕との出会いは2年前くらいかな?音源聞いて、ええやんー!って思ったし、ライブ見たい!って思ったから毎月バリットでブッキングしてた。ライブはまだまだやなぁ~!とか思ってたんやけど、メンバー一人一人の意識も変わって来たのかな?どんどん良くなるじゃない!そう。自分たちで立とうとしてるバンドなんですわ。ライブのブッキング担当。物販の担当。お金の管理。…。そうやってメンバー間で役割を分担し、もっともっと多くの人に聞いてもらいたい!っていう意思を僕は感じるようになった。

バリットで2010年のオムニバスCDを造ろうかな?って思ったのは、Schloderがいたからかな?ちょうど同じ世代のTHE BACK BEAT BRINGERSやファジーロジック、The Audiosやthe ESKEAT.と、いい意味で闘いを吹っかけるタイプのSchloder(笑)。

たとえば、「動員、一番少なかったバンドには罰ゲームじゃぁ~!」とかね。かわいらしい(笑)。

上にあがろうとするからこそ、ガツガツしてる。そんなタイミングで全国流通の話が来た。僕もいろいろ相談に乗ったんやけど、自分たち自身でちゃんと動けるなら、これもいいと思う!って。

そうそううまくはいかないんやけど、今、SchloderはストリートライブしながらCD屋さんに挨拶、ライブハウスに挨拶し、全国を行脚中。これってめっちゃおもしろい行動やと思うんですわ。そりゃあ許可なく演奏するわけやから警察に止められますよ。けど、絶対その現場に行って、Schloderとコトバを交わしてくれた人たちの記憶には絶対残ると思うし、この先、そういう人たちが味方になってくれるハズ!

Schloderのキャッチコピー。「新世紀の音楽、遂に登場。リヴァイバルに飽きたあなたに響く音」。僕はこのコトバが大好きなのはメンバーには内緒(笑)。



そして今村モータース。これはねー、イヤ、ヤツはねー、めっちゃええっすよ。月並みな言葉やけど(笑)。じっくりね、聞いているとね、なんかほんわかした、桃色の風景が見えてくるねん。あくまでも桃色。ピンク色やないねん。「今村モータース」というアーティストネームも然り、ヤツのふんわりした、そしてどこか人を喰った雰囲気、完成されてなさ、そのすべてのキャラクターが音楽に表現されてる気がします。

今までの生き方的なことでも、いろいろあったみたいやしなぁ(笑)。でも、いろいろあるからこんなにええ歌が歌えるんやろなぁと思うのです。

必聴ですよ、彼は。



最後ににこいち。いわゆるフォークデュオ!どこか恍けたキャラクターと確固たる実力のぶつかり合い!どんなんやね~ん(笑)!先月のバリットでのワンマンも記憶に新しいね!

ほんまにね、全然業界などには擦れてなくて、逆に今どき珍しいよね。プロになりたいんですけど、どうしたらいいか、まったくわからないんです…と。でも、ヤツらを見てると、いや、ミュージシャンってそれくらいでええんやわ、って思う。

まだ大阪にもほとんど出演したことはなくて、神戸でのストリートライブとライブハウスでのライブだけ!みたいな。

だからね、僕、KANSAI LOVERSでヤツら、化けるんやないかな?って密かに狙ってる(笑)。

いっぱいいろんなアーティスト見て、雰囲気感じて、火が付いて欲しい!って。



関わりの深いアーティストを勝手に紹介させてもらいました~。

これで興味持ってもらえると嬉しいんやけどなぁー!

とにかく、ライブですから。ライブハウスが運営するKANSAI LOVERSですから。ライブハウスを1年に1度くらいは野外でやろうじゃないか!っていうイベントですから。ライブを見に来て欲しいです。

関西から全国に羽ばたくのです。そんなふうに思い入れのあるバンドばかりが出ています。絶対いいに決まってる。

ぜひぜひ足を運んでみてください!
イギリスからStuart O'Connorがやって来る!ハイ。わたくしWAX、The Ventzというバンドをやっておるのですが、2009年に始めたばかりの新人バンドなんす。それも目標があって、「初めてのライブをイギリスでするバンド!」みたいな、アホみたいなものだったのです。何のコネクションもないのにね(笑)!

で、本当にいろいろあったんす。いろいろ、ね。僕はライブハウスのブッキングをしてるもんですから、日本でのライブはたぶん、おそらく、まぁ、簡単にやれちゃうんですけれども、憧れのイギリスでのライブと言いますと、そんなに簡単にいかない。そうして偶然僕が弾き語りのライブで出会ったのがイギリス人ミュージシャン"Stuart O'Connor"。とてもナイスなミュージシャンでね、とても声がイイ!そうして仲良くなってしまってさ、僕はイギリスに行きたいんだ!って強く告白すると、「ok、なんとかしてみよう」だって。

そうしてまた、いろいろあってさ、クリスマスイブの夜、スチュアートからメールがあった。「ロンドンでのライブをブッキングしたよ」と。

てなわけで、またいろいろありまして、2010年2月に初めて僕はイギリスという国でライブを実現させたのです。イギリス人たちも大盛り上がり!ヤッタネ!(実は僕は、飛行機にすら乗るのが初めてだったのです…)

イギリス滞在中は、本当にお世話になりっぱなしで、スチュアートのお母さんの手作りの「シェパーズパイ」なんて、ほんま、こんな料理があったのか!ってくらい美味しくて!

だからさ、今回のスチュアートの再来日、僕は本当に何か特別なことをしてあげたくて…。



そもそもスチュアートが日本に来て、なぜ神戸でライブをしたかったか?というと「世界的に活躍されているミュージシャンHacoさんが神戸に住んでいるから」という理由からだったのです。

うんうん!それ、わかる!

僕がイギリスへ行ったのは、ビートルズが産まれた国だから。ビートルズが歩いたであろうロンドンだから!

おんなじなんですよ。

だから、この9月にスチュアートがまたバリットに行きたいと言ってくれた時、真っ先に考えたのは「Hacoさんをブッキングすること」。いろいろな手を尽くしました。そしたら、偶然な繋がりもありまして、直接Hacoさんとコンタクトを取ることが出来たのです!そして、イギリス人ミュージシャン、スチュアートがHacoさんとの共演を熱望しているのです!と伝えると、Hacoさんは間髪入れずに快諾してくださったのです!

自分で自分を褒めてあげたい(笑)!

Hacoさん、決まって、自分のことのように嬉しかったなぁ。僕は、The Ventzがポールウェラーと共演するようなもんですから!



というわけで、僕はライブハウス神戸VARIT.のブッキングとして仕事をする日になるハズだったのが、これまたスチュアートのリクエストで、いや、わがままで(笑)、The Ventzとして共演することになっちゃったのです…。

2ヶ月に一度のペースで神戸でライブやって、また今度は今年逃したイギリスでのフェスティバル出演を目指す!みたいな感じやったのに、いきなりイレギュラー(笑)!

が、僕も本当はスチュアートとライブやりたかったのです。

時にライブハウスのブッキング店長という立場と、ミュージシャンという立場のバランスが難しくなることもあるのですが、ま、そんなん世界的な視点に立ったら、ちっさなことやん(笑)?

今日は僕はミュージシャン!

よ~し、みんな!音楽で楽しむぞ~!





結局僕が感じているのは、人と人が繋がって、そうして初めて鳴らす音楽ってものが、人を感動させるに至るのではないか?ってこと。

ずっと昔、人が産まれ、歌を歌いだした時からそれはもしかしたら決定的なことだったのではないか?と思う。

いろいろありますよ。

でも、録音した音楽を再生し始めたのは、ほんの100年前に過ぎない。ずっと目の前の聴衆に対して生演奏を聞かせて来たんやもん。

だから僕はライブハウスが好き。

そんなことを考えた朝。

オレ、今日は歌います!

2010年9月21日(火)神戸VARIT.
「Welcome Stuart!!!」
open/strat 18:00/19:00 fee 2000/2500(D別)
18:00~19:00 HAPPY HOUR All Drink 300yen!!!
Stuart O'Connor(from UK)/Haco/The Ventz/ピーポーインザプラネッツ/kan



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