イギリスからStuart O'Connorがやって来る!ハイ。わたくしWAX、The Ventzというバンドをやっておるのですが、2009年に始めたばかりの新人バンドなんす。それも目標があって、「初めてのライブをイギリスでするバンド!」みたいな、アホみたいなものだったのです。何のコネクションもないのにね(笑)!
で、本当にいろいろあったんす。いろいろ、ね。僕はライブハウスのブッキングをしてるもんですから、日本でのライブはたぶん、おそらく、まぁ、簡単にやれちゃうんですけれども、憧れのイギリスでのライブと言いますと、そんなに簡単にいかない。そうして偶然僕が弾き語りのライブで出会ったのがイギリス人ミュージシャン"Stuart O'Connor"。とてもナイスなミュージシャンでね、とても声がイイ!そうして仲良くなってしまってさ、僕はイギリスに行きたいんだ!って強く告白すると、「ok、なんとかしてみよう」だって。
そうしてまた、いろいろあってさ、クリスマスイブの夜、スチュアートからメールがあった。「ロンドンでのライブをブッキングしたよ」と。
てなわけで、またいろいろありまして、2010年2月に初めて僕はイギリスという国でライブを実現させたのです。イギリス人たちも大盛り上がり!ヤッタネ!(実は僕は、飛行機にすら乗るのが初めてだったのです…)
イギリス滞在中は、本当にお世話になりっぱなしで、スチュアートのお母さんの手作りの「シェパーズパイ」なんて、ほんま、こんな料理があったのか!ってくらい美味しくて!
だからさ、今回のスチュアートの再来日、僕は本当に何か特別なことをしてあげたくて…。
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そもそもスチュアートが日本に来て、なぜ神戸でライブをしたかったか?というと「世界的に活躍されているミュージシャンHacoさんが神戸に住んでいるから」という理由からだったのです。
うんうん!それ、わかる!
僕がイギリスへ行ったのは、ビートルズが産まれた国だから。ビートルズが歩いたであろうロンドンだから!
おんなじなんですよ。
だから、この9月にスチュアートがまたバリットに行きたいと言ってくれた時、真っ先に考えたのは「Hacoさんをブッキングすること」。いろいろな手を尽くしました。そしたら、偶然な繋がりもありまして、直接Hacoさんとコンタクトを取ることが出来たのです!そして、イギリス人ミュージシャン、スチュアートがHacoさんとの共演を熱望しているのです!と伝えると、Hacoさんは間髪入れずに快諾してくださったのです!
自分で自分を褒めてあげたい(笑)!
Hacoさん、決まって、自分のことのように嬉しかったなぁ。僕は、The Ventzがポールウェラーと共演するようなもんですから!
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というわけで、僕はライブハウス神戸VARIT.のブッキングとして仕事をする日になるハズだったのが、これまたスチュアートのリクエストで、いや、わがままで(笑)、The Ventzとして共演することになっちゃったのです…。
2ヶ月に一度のペースで神戸でライブやって、また今度は今年逃したイギリスでのフェスティバル出演を目指す!みたいな感じやったのに、いきなりイレギュラー(笑)!
が、僕も本当はスチュアートとライブやりたかったのです。
時にライブハウスのブッキング店長という立場と、ミュージシャンという立場のバランスが難しくなることもあるのですが、ま、そんなん世界的な視点に立ったら、ちっさなことやん(笑)?
今日は僕はミュージシャン!
よ~し、みんな!音楽で楽しむぞ~!
結局僕が感じているのは、人と人が繋がって、そうして初めて鳴らす音楽ってものが、人を感動させるに至るのではないか?ってこと。
ずっと昔、人が産まれ、歌を歌いだした時からそれはもしかしたら決定的なことだったのではないか?と思う。
いろいろありますよ。
でも、録音した音楽を再生し始めたのは、ほんの100年前に過ぎない。ずっと目の前の聴衆に対して生演奏を聞かせて来たんやもん。
だから僕はライブハウスが好き。
そんなことを考えた朝。
オレ、今日は歌います!
2010年9月21日(火)神戸VARIT.
「Welcome Stuart!!!」
open/strat 18:00/19:00 fee 2000/2500(D別)
18:00~19:00 HAPPY HOUR All Drink 300yen!!!
Stuart O'Connor(from UK)/Haco/The Ventz/ピーポーインザプラネッツ/kan
The Ventz MySpace