尊敬するButter Queenのヴォーカル・Ichikoさんが私の事・アルバムの事、めちゃめちゃ嬉しい事を書いてくれた。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2025355457703175&id=1000068622167442017年 松島パークフェスティバルでIchikoさんと♪

そう、私は「バンドマン」でいたい。
その理由としては一部に
・楽器が出来ないから
・DTMに挫折したから
っていう理由もある(笑)
歌メロしか作れない私にはメンバーが必要だった。
これは自分が歌を歌っていく為っていう理由。
それには勿論誰でも良い訳じゃない。
自分の遣りたい音楽は勿論、遣りたい事や目指すモノ・理想を共に目指さして叶えらる為の努力を惜しまないメンバーじゃないといけない。
そして自分もそんなメンバーの中で遣っていく為には半端な気持ちでは遣れない。
奮い立たせる理由。
だからそんなバンドメンバーが見つからなかった時期は「もうソロでやろうか…」とも考えたりもしたんだよね。
でも私はやっぱりバンドを遣りたかった。
自分に無いモノを持っているメンバーと一緒にバンドを作りたかった。
そう思うもう1つの理由としては、子供の頃からバンドに対する憧れがあったのもある。
以前書いたけど、幼少期になりたかったアイドルは別として(笑)、同じく幼少期に好きだった「チェッカーズ」にしかり、「プリンセス・プリンセス」や「SHOW-YA」その後人生最大にハマる事となる「X」にしてもバンドだったから。
後は子供の頃にバンドブーム・イカ天ってモノを目の当たりにしたし。
絶大に尊敬する「浜田麻里」はソロシンガーだけど、メタルを遣っている麻里さんってバンドで歌っているシンガー感が強い。
私が知った頃はホントにソロシンガーだったんだけど、メタルを遣っている麻里さんってバンドマンっぽさがある様な気がするのは私だけなのかしら?
樋口さんプロデュースでデビューしているからなのかも知れないけど、メタル界へ戻ってきてからの今はまたそんな感じがするんだよね。
兎に角バンドへの憧れは強いかも知れない。
もはや執着の様なところもあるかも。
そしてバンドがカッコ良いだけじゃないのも勿論分かっての事。
メンバーの脱退とかメンバーの逮捕、メンバーの死。
安全で安定した人生を生きたい人ならバンドなんて選ばないだろうし、まして芸術の道へは進まないんだと思う。
趣味でやる程度におさえてさ。
私はそんな安全で安定した人生を生きたいなんて子供の頃から思わなかった。
ド変態なのかも知れないけど、ホントに思えなかった。
普通の幸せを選べない残念なヤツだとは今でも思う事あるけど、それが私の幸せじゃなかった。
理不尽な事に我慢して自分を殺す事も出来なかったし。
ここまでの文を読んでるとホントに勝手なヤツだとは思う(汗)
まさにそうなんだけど。
育ってきた家庭に問題があった訳でもなく、寧ろ私が育った環境は人が羨む位安定した家庭だった。
父と母は仲が良すぎて未だ一緒にお風呂に入ったりする程だし(汗)
節約なのかは知らんけど(笑)
子供の頃に苦労させられたとかもないし、両親共に普通の人で、父は安定した仕事を全うして定年を迎えている。
定年した現在も何だかよく分からないけど市の?町の?仕事任せられてるみたいで、絵に書いた様な家庭を大切にして守り抜く人。
人を凄く大切にする正義感溢れた人。
そんな家庭で育てられ、両親の好みで芸術に触れさせて貰った事も多かったけど、まさかこんな変態に育つとは誰も思ってもみなかっただろう(笑)
そんな私だけど、両親や仲間・友人達に貰った沢山の知恵と愛情があるからこそ、強く抱いている破滅的思想と劣等感の中にもリスペクトの気持ちや感謝の気持ち・希望や夢が沢山生まれたんだと思う。
みんなにバンドマンである為に必要なモノを沢山貰っている。
みんなが私をバンドマンに育ててくれたんだと思う。
きっと好きなんだろう、人が。
絶望をくれたのも人だけど、私は沢山のみんなに助けられてきた。
それがきっとバンドマンでありたいと強く思う一番の糧で、それが私の歌に繋がっているんじゃないかな。
バンドマンでいる事でメンバーにガミガミ怒ったり、想いが伝わらずに悔しくて泣きわめいたりもしてるけど(笑)
それが出来るのもバンドだからで、達成出来た時は倍嬉しいんだ。
…って、ソロシンガーになった事ないから言えるのかも知れないけど(笑)
まだまだバンドマンでありたい。
バンドマンであれる時までバンドマンでいたいし。
もしそれが出来なくなっても、私はバンドマンの気持ちままシンガーになるんじゃないんだろうか?