薪を保管する為の箱作り

そのままコンクリの上に重ねても雨や湿気で乾かないので割り終わった薪を一時保管乾燥しておく為の箱を作ります

余った細めの2×材の端を揃えてカットします

底板部分を作り地面から10cm程上げています。

同じ長さの物を何本もカットし左右縦に入れています。

左右縦に入れ終わった状態です

中央部にも支えを入れます

箱らしく形になってきました

左右中央に補強を入れときます

背後部分を作くります。

長さを揃え組みたてていきます

背後部分にも補強をしときます。

ちょっとした棚を付けました。

出来上がりです

なんやかんやで結構材料使いました。余りなんでいいんだけどね。

軽トラに積込キャンプ場に持って行きます

薪割りしんどい

電動薪割り機が欲しいところです