特定外来生物被害防止法
今朝からなんだかニュースでよく耳にする言葉ですょね。
一体これはなんなんでしょう?
もともと日本にはいなかった動物で、人や農作物、日本の生態系を崩す危険のある動物を
輸入・販売・飼育 なんかを禁止ないし届出制にして、今増えちゃってる野生化したやつは
駆除してしまおう ってカンジの法律です。
なんとも人間のエゴの塊のような法律ですょね。
これに特定された動物達を飼育するさいにはその動物にマイクロチップまで埋めなきゃいけないらしぃです。
責任感のない飼い主が多いこのごろ、それくらいしてもいいんじゃないか?
って思う方もいらっしゃると思いますが、
動物にしてみりゃまったく迷惑な話ですょね。
もともとは、ラスカルでかわいーなんてなっちゃって、ほぃほぃペットにしてたのも人間。
想像してたより凶暴で手に負えなくて放り出したのも人間。
それが自力で生きていこうとしたところを、人間に被害があるからって理由で駆除しようとしてるのも人間。
この世には絶対的強者なんていないわけで、
人間だって目にみえないような微生物に殺されてしまったり、たまたま運良く老衰だったとしても
その骨なりはみんな微生物に解体されて戻るわけで、
ただ人間は他の動物よりも少し器用な手を持ってるだけな気がしません?
知能は他のどの動物よりも優れてる ってよく言うけど
そんなの実際わからないじゃないですか。
人間の声はどんなに張り上げてもメートルのセカイで
それを人間の聞こえない周波の音で、ずっと離れた仲間とコミュニケーション取ってる動物もいるわけで、
人間なんかよりずっと小さい脳みそでも、そんな風に使えちゃう動物がいるわけで、
人間の頭じゃ発想できない知能を持ってる動物だっているかもしれないのに、
どうして人間てこうも目に見えるものに頼って、自分にうぬぼれて、好き勝手やってるんですかね?
そのうちいつか人間関係そのものもこんなカンジになって
他人に危害加えたり、増えすぎちゃったりした人間は駆除しちゃいましょう なんてセカイに
なりかねないですょね・・・
なんて考えながら、ワンコのお散歩をしてたのでした。。w